観劇まとめ2019年上半期
いやーー観劇数、めっちゃ増えましたね!!
↑の下の方にも貼ってる去年の目標の「休日を舞台の予定だけで埋めない」「当日券での飛び込みは体調を考慮する」を今年は全然守ってないんですけど、他の「今年の目標、推し舞台以外の遠征・複ステをしない(これは毎年だけど)、一度見たことのある2.5次元作品は控える」は守りつつ、日本の歴史ものはまぁぼちぼち。
期間の区切り方がバラバラなんですけど、ほぼ全部感想まとめたので貼るだけにしますね。よく見たら映画の平ジェネだけ感想なかった(おもしろかったです)
で、演目数とチケ数。単純に数えると27演目47枚…?2018年の年間とあんま変わらんやんけ。チケットずらっと並べて「映画チケがすごく多い!珍しい!!」って思ってたんですけど、ゲキシネ9(花7・鳥風1ずつ)・刀剣映画3だったので偏りがひどい。
普通の映画・ライビュ・ゲキシネ等映画館で見たものを除くとチケット28?か29枚なので、それだけ見るとものすごく例年通り。普段いかに映画館行かないかわかるな…。
さて下半期ですが、チケあるのがレミゼ、ピカルーン、プラズマ、怪人と探偵、ノートルダム、。行きたいのが12人の~とSOMLとギアと繭期大夜会。情報待ちがちらほら。ぱちすて秋にあるなら情報ぼちぼちかな。
来年以降で行きたいミュージカルの情報がじゃんじゃん出てるので、ぱっちと推しさん関連以外はしばらくはミュージカル中心に手をのばしていきたいです。フランケンシュタインとか。