ぼちぼち観察記録

見た舞台の感想やオススメや自分語り。関西小劇場と、推しさん。

ゲキ×シネ『髑髏城の七人season花』を見たよ。

www.geki-cine.jp

ゲキシネやるよ!!というニュースが昨日だった気がする…おかしい…ニュースから一年くらいしないと初日って来ないのでは…??

そんな困惑した気持ちで初日行ってきました。もしかしたら昼回があるかもしれない、と悩んだ末に有給をとった先週の自分を褒めたい。
最速が京都だったのでだいぶ悩んだんですが、シンプルに家から遠いので梅田で。梅田も遠いけど。
自分が分身or瞬間移動できたなら、映画刀剣乱舞→花ゲキシネという推しさんの信長蘭丸コンボがキメられたのかと思うとちょっと悔しい。地域によってはできると思うので、誰かやってほしい。

 

ゲキシネは本編カットもCG追加(スローモーションとか)も場合によってはシーン順入れ換えもあったりするし、どの作品のやつも結構別物と聞いていて。違うのに気付けるかな~カットってやっぱ贋鉄斎あたりなのかな~と前日にWOWOW復習して挑んだら、ほんとに結構ちがーう!って感じでおもしろかったです。

というわけで今回の前提。今までの感想はこのブログの髑髏城カテゴリを参照ください。

・基本的には推しさん演じる蘭兵衛贔屓。
・見た花は4回・ライビュソワレ・WOWOW放送の録画。
・他髑髏はDVD・ライビュ・ゲキシネが混ざってるけどとりあえず初演以外見た。
・実際の舞台も見た上でのゲキシネ体験は蒼の乱のみ。
・ここ二ヶ月ほど、天魔王の株がダダ上がり中。(原因:スリル・ミー)

そんな感じでよろしくです。

 

ゲキ×シネ『髑髏城の七人season花』


ゲキシネの監督、兄者推しだな??ってあちこちで感じた。

当たり前のことだろうけど、音響がとてもいい。台詞がはっきり聞こえる、何ならアンサンブルさんたちのも聞こえる。BGMもよく聞こえるので、「こんな曲流れてたっけ?」って帰って録画を確認したら小さく流れてたわ!というシーンが何箇所も。

顔のアップがここぞ!というシーンで抜かれていて、わかってるな~という満足感がすごくある。その分移動シーンやスクリーンの開閉や映像演出が悉くカットされていたので、テンポがいい代わりにほとんど余韻がなかったのは惜しい。ステアラの構造ネタバレ防止か?ってくらいスクリーンそのものが映らなかったし、正直客席回転感はゼロだと思う。そこがほんとにもったいないけど、ゲキシネは「映画」としての編集だから舞台機構ばかり映すのは違うんだろうか…。

今回、上からの映像がなかったなぁって思ったけど回転するんだから天井付近にカメラつけられないわな。表情抜きは良かったけど、どうやって撮ったんだって思うようなカメラワークは特になかった…気がする。客席が丸い分お客さんの頭が映りやすいので、下をぶった切ったりアップを増やしたりするのも大変だろうし、カメラも編集もお疲れ様です…!


以下、自分用の細々したメモ。もう一度見に行けたら追記するかも。
他のもそうだけど、わたしの感想はあとから自分で読み直して「そうだった!」って思い出すためのメモのなので、自分にしかわからん表現とかあるけどすいません。
無駄に長いけど、明らかに蘭兵衛と天魔王の話が多いよ。

 

一幕

開幕いきなりの月アップ!扇を持つ手のアップ!引きずる足のアップ!スローモーション!やたら低音の響く音響!!!と、初っ端からゲキシネの洗礼を浴びまくる。ありがたすぎる。天魔の御霊、めっちゃ強そうでちょっと笑ってしまった。

寝返ったあとゴロゴロ寛いでる三五ちゃんにびっくりしたんだけど、放送では映ってないしそういえば現地でも特に気にしてなかった~ゲキシネありがとう~!と早くも二度目の感謝。三五VS兵庫、迫力あってよかった。捨に対して「誰??」って言ってるのかわいい。

メインキャストをずっと追いかけてるカメラのおかげで、殺陣の途中で人がフレームアウトしないからストレスフリーで見れる。ありがとう。何回でも感謝してしまう。
ばっさりカットというわけではないのだけど、荒武者隊のワチャワチャがすっきりしている気がする。間を詰めたりしてんのかな?気のせいかもしれん。

大画面で音響の良い「髑髏城の七人」のタイトルバックで早くも泣く。そのあとのオープニング映像に出る推しさんの名前に、「あぁそうだった…新感線に推しが出るってこういうことだった…すごい…ありがとう…」と拝んでいた、のでしばらくマジで気付かなかったんですけど、

移動時のわちゃわちゃしたシーン、ないんかーい!!

しゃあないか!!このあとも移動シーンほぼ全カットだもんな!でもあのシーン好きなのでちょっとショック。今後の編集が同じスタンスかはわからないけど、ダンスになってる月はさすがにカットされないのかな…でも渡京さんの一輪車とかぶった切られるのでは…?と勝手に心配するなど。

無界屋、客のざわざわSEやアンサンブルさんたちの会話がよく聞こえるので、繁盛してる賑やかな里っぽさが出てて好き。
太夫が帯を落とす手のスロモに笑った。隅田川を流れるせせらぎSEが大きくなってたり、「ボケカス~!」のあとの「言い返せねぇ~…」のシンクロ嘆きが良かったりして、音響バランスの良さに気付き始める。

そして「たいした街だよ、実際」にスクリーン閉じがなくて、移動シーンどうこうというよりそもそもスクリーンそのものが映らないと気付く。まじかよ。
そうやってちまちまカットしていくのかーなるほどな…と納得したところでの「一たす一は五!」のカットにわろた。なんかあかんかったんかそこ。


蘭兵衛初登場殺陣、やたらと重いSEとスローモーションによるトドメで、めちゃめちゃ仰々しいものになってて声あげて笑いそうになった。エフェクトのかけかたがゲームの必殺技のそれ。
「だからお前は…!」「小言はあとだ急がねぇと!」あたりが移動シーンと被るから削られてしまっているのは切ないなー!

移動が最低限なのでいきなり天魔王がドーンと出てくる。鎧が金属音でめっちゃガチャガチャいってて良い…。
この辺から兄者の意味深な顔アップが増え始める。「森、蘭丸!」あたりがめちゃめちゃアップで、そのあと数秒呆然とする兄者のアップが入るのとか。ここすごい好きな顔だったんだけど、捨之介が助けに入ったのがちょっとわかりづらいかな。

このあとの移動シーンはさすがにあった。おなごの熟成について~もそのまま。なぜここに、って二郎衛門を睨む兄者いい顔してる~!
荒野シーンはあんま印象変わらないかな?カメラワークは結構違うし、音量調整のおかげで太夫たちの銃声にすごく迫力があったし、水神坊との姫跳の会話がよく聞こえて可愛い。
「もう少し厄介になるぞ、無界屋蘭兵衛どの」でまた兄者の意味深なアップ。ここの顔もとても好き。
ポッポちゃんの尺短くされるかと思ってたらそんなことなかった。むしろ「何だ?」って顔してる沙霧の顔すら抜かれてた。愛されしポッポちゃん。
くんろ!とかペ!!に下向いて笑っちゃってる捨之介と沙霧映ってるのがめっちゃ微笑ましかった。

渡された蘭の花を三回くらいアップにするのはわざとらしすぎでは!?と思った。こだわりが強い…!
走馬灯演出カットの心配してたらちゃんとあったけど、スロモだったので思ったより流れていかなかった。きれいに背中が映されていたので、一周回ってCG合成みたいになってたり。でも、ここでふと何かに気付いたっぽい動きの太夫を抜いたのめちゃめちゃGJ!!!!そうだよゲキシネちゃんそれだよ!!ありがとう!!

という余韻もないままいきなり贋鉄斎。しかもほぼフル尺、いやまぁ、他の髑髏もだけどここ一応今後の武器の伏線だもんな…?
捨之介が現れるところや呆れる顔が抜かれてて面白さが増してた。映画館でも笑ってる人多かった。カット割がコメディ。

そしてすぐ彼岸花に移動。テンションの落差がやばい。スクリーン映像ではなく彼岸花そのもののアップ、すごく美しかった…そのまま壁紙にしたい。
黄泉笛の殺陣めっちゃ良い。カット割はWOWOWとそこまで変わらん気がするけど、フレームアウトはしないし剣戟SEがかっこいい。美しい。最後の笛くるくる、そんな回してたっけ!?って録画見たらそこまででもなかったのであれもSE効果か。
殺陣にスロモ演出なかったけど去ってくとこには入れるんかい!兄者の背中にかかる重圧がマシマシになってる。


二幕

いや、もうちょい天魔王も映してくれんか!?
というくらい兄者固定カメラになっていた冒頭~口説き。まとわりついてくる天魔王を軽く振りほどく兄者…じゃなくて、普通にドスッて痛そうなSEついててだいぶ笑った。あれわざと大げさにこけるんじゃなくてマジ倒れだわ。二年経って進行する兄者のゴリラ化。

いやほんと…色んなところで天魔王の顔が切れている…もはやわざとだろってくらい。ゲキシネが初見の人の意識を兄者だけに向けて、天魔王の恐ろしさをわざと隠すっていう意図があるのでは?とか考えたり。ただ天魔王のポニテはここだけだし、全身のバランスが可愛くて好きなのでそれ見えないのは惜しすぎる。あとカットごとに違う場所にいるみたいになってる。ちょこまか動きまくるのも…可愛いのに…!!
でも時々画面外からすっと手だけが伸びてくるのは妖怪みがあって良かった。

当時も散々「よく見えねぇ!」「っていうか一瞬過ぎる!」って言ってた口移し、殿の仮面で完全に隠れる。そうそうわたし初日にそれ見た、下からアングルで見るとそうなるよね~ってなんでやねん。すみれコードにでもひっかかるのか???
いやそこまでして見たいかというと…まぁ見たいよな…。WOWOW放送でも角度的に隠れてたので、現地でしか見れなかった幻の口移しになってるの笑う。

着物に溢れた夢見酒がやたらと赤くてびっくりした…記憶では生地に染み込んでピンクになってたので…。映像加工なのか放送と違う回なのかは謎。でもコントラストはっきりしてて良い。

夢見酒後も後ろの項垂れた兄者もしっかりフレームインしてるので、逆に沙霧をいたぶる天魔王のとこがちょっと引きになって見易くなるという。他のとこもこのくらい引きでええんやで…ゲキシネちゃん…。

沙霧の「バーカバーカこっちだよ~」の煽り、まるっと全カット。スクリーン演出ですもんね!?いやでもなんか入れてほしかった…自由自在に城を駆け回る沙霧のすごさが…わからない…!なのでVS水神坊戦も捨之介との対峙も早い。和解も早い。髑髏城内、さくさく進む。
三五に沙霧を託すところ、何回か三五のマジな表情が抜かれてて良いなー!「明日が見えるか?」のところとか。

捨VS蘭、アップが多いので迫力があってかっこよかったんだけど、上から兄者だけを目で追う天魔王は見えない…ので、いきなり階段に来ててビビる。
ここはカメラワーク含めて結構放送通りだった印象。最後のスクリーン閉じもあった(多分)。よく考えたらスクリーン閉じ多いんだな?そりゃカットされるか…ステアラならではの演出だしなぁ。


無界屋襲撃もだいぶ見易い。人数多いからごちゃっとはしてるけど、キャラを見失わない。
放送時はピンボケで端に写り込んでた感じだった兄者のポニテ直し、しっかりピントがあってフレームインしてたわろた。
髪をぶんって振るOLみたいな天魔王とか、おにぎりのとこはなかったけど手(の血)ペロペロは二回もあった。舌が長い。侍だ!にハンって笑う天魔王のアップめちゃくちゃ良くないです!?

兄者の撮れ高もやばいし襲撃最高やん!!っていう気持ちの隙間に、太夫の悲痛な表情がちょこちょこ挟まれるので「あぁ…!」って引き戻される。兄さや荒武者隊もだけど、全体的にカメラワークやアップのバランスがよかった。気がする。

家康の後ろからバババって忍者出てくるカメラワークよかった。あと子分に駆け寄る兵庫、それを見ている家康の表情が結構しっかり抜かれていて。ここは太夫と兵庫に目が行くけど、家康そんな顔して二人を見てたんだな…って気付けた。ゲキシネちゃんありがとう。


刀が赤錆だらけ!で振り向いたら贋鉄斎が真後ろにいたの漫画みたいだった。カットの切り替えがうますぎる。
他のシーンって放送版のカメラワーク違いなのか別回の映像混ぜてるのかわからないところがほとんどなんだけど、ここだけあまりにわかりやすい。草間彌生ではなく内海桂子バージョンだった。ドットの女王はあかんかったんか。
兄さの鎌を持つ手のアップ、良い…。

移動がないのでいきなり着いた。髑髏城、近い。上下移動も左右移動もじゃんじゃん端折られるってことは、重い鎧をつけてグルグル走り回ってる馬鹿ばっかな敵機兵さんたちがほとんどカットになっちゃってるな…もったいねぇ…。
あの雑魚か、って言われた三五ちゃんのグヌヌ顔かわいい。

輪胴轟雷筒のスローモーション、ちょーっとくどいぞー!重厚感は出るけども!
三五ちゃんと沙霧が城内を逃げるとこは、移動パートのわりに殺陣があるからか残っていた。

檻に仮面をカンカンぶつけるの映さんのかい!何の音かわからんのでは…でも倒れてる捨之介めちゃめちゃセクシー…。
仮面の布を吸うとこも顔見えてない(カメラが仮面にフォーカスされてたのでのけ反って切れた)し、惜しい。
仮面を叩き割る一撃がスローモーション!!ゲームだったらこのあとムービー始まるやつだ。いっぱい沙霧の表情が映るの最高だな…。

天VS蘭戦。だから!迫力はあるけど!もうちょい引きでください!(贅沢な話だ…)足を引きずるのをやめてから、わざとぴょんぴょん跳ねながら追い詰めていくのが好きなんだ…。

所詮外道だ、を捨之介に言ってるのがわかるカメラワーク最高~~!!!それだよゲキシネちゃん!!めちゃめちゃ良かった…「来い太夫」のアップもありがとう…からの、トドメスローモーションは笑うから!もうゲキシネちゃんそういうとこだよ!!!
倒れる蘭兵衛の、表情はまったくわからんけど顔(というか肌)が見えたのは嬉しい。今まで角度的に何も見えんかったので。

斬鎧剣を渡し損ねた沙霧の顔アップがあり、おっいいねと思った途端に始まる百人斬り。ここの城内移動は殺陣も台詞もばっちりあるから入れてほしかったな…!
百人斬り自体は贋鉄斎のアングルがやたらと良かった。ラストの二本同時研ぎのカメラワークかっこよくてわろた。

捨VS天戦、全体的に見てない映像だった気がする…?仕込み刃いい感じにバラッと外れててかっこよかったし、刺された瞬間の声がいい~!「天魔王として死ぬがいい」で顔に髪の毛かかってもうしっちゃかめっちゃかな天魔王が人外感ましましで最高。当時も言ってたけどこのへんのボッロボロの天魔王がひたすらに好き……。

城内から荒野への移動で、やっとセットが地続きなのがわかる感じ。
脱出の殺陣、めっちゃごちゃごちゃしてるから誰がどこにいるかも見失ってたので、カメラでそれぞれを抜いてくれてすごく嬉しかった。
荒野、結構早いうちからスローモーションかかってて何で?って思ったら、そもそも赤い照明のセルフスロモと最後の雷ゴロゴロがまるっとなかった!!ぐぬ…。

崩れ行く髑髏城の映像が結構長めにしっかり使われていたな~。最後ら辺、だんだん編集がステアラ要素に負けてきてる気がする。
沙霧が仮面を差し出すのとかアップなの良いな。時々後ろの捨之介の表情が見えるのも良い。このあたり、スクリーンが最大限に開くから目が足りなかったし放送版だと引きが遠すぎだったので、ゲキシネのカメラワーク全部好き。

 

みんなの退場は色んなとこで太夫の顔アップに泣かされた~!この金を使いきるまで死ぬな!のあとで兵庫が離れてからグッと耐えてる横顔とか、荒武者隊やるぞー!って騒いでるのを見てる笑顔とか(ここは沙霧と捨もめっちゃ良かった)

絵巻カテコ、もしかして全部カットされるんじゃ…と一抹の不安を抱えていたらほんとに暗転からの黒背景エンドロールが始まっちゃって、「あぁぁあ…!?!?!」からの仕切り直し!は普通に嬉しかった。心の中で振り上げた拳をすっとおさめた。読ませる気のないフォントサイズだったから、キャストだけは読ませるようにしたのかな…・
でも画面は横に流れるのにクレジットが縦て!しかもど真ん中って!!当時からずっと言われてたゲームやアニメのエンディングぽいあの演出にクレジットが流れるのはテンション上がったけど、酔うかと思った。びっくりした。
一人ずつちょっとアップになるの、ぐっと手を繋いでいる近藤さんとよし子さんも抜かれてギャーってなった。メインキャストだしな。

 

 


この二ヶ月やたら放送版の録画を見直していて、しかも今までより天魔王を中心に見ていたので、「ここの天魔王が映ってない…!」って感想が多くなって自分でもびっくりしている。兄者フィーバー起こしてた頃に見てたらほぼ文句なしの大満足だったと思う。タイミング…。
現地に何度も行って、ライビュも見て、思ったより早くWOWOWがあってそれを繰り返し見てからのゲキシネだったので、WOWOWより先にゲキシネでもまた違う感想が出てきたと思う。

文句っぽくなってるところも多いけど、帰ってから録画見直してたら記憶以上に引きの絵ばかりで、いやそこはアップくれよ!違うわそういう編集はさっき見たわ!ゲキシネ見たい!って思ってしまったので人間というものはわがままだ…。全景映像が特典でついてる系の舞台DVDって買ったことないんですけど、こういう感じなのかな。

 

今回の花鳥風月極ゲキシネ、それぞれ監督が違うということで今後の編集の方向性がどうなるかわからないけど、比較的行きやすい大阪で、たった2000円で見られるし、おうちに帰ったら録画が…ある…本当に…贅沢…ありがとうございます…。

とりあえず見るの怖いのは修羅天魔なんですけど(同じくスリルミー的な意味で)、次に怖いのはBOXのお値段です。貯金する時間があまりに足りない。でもゲキシネパンフなかったし、BOXにごついブックレットとか付きません?
あとゲキシネ初日と偽義経初日と新作解禁が同日って、情報過多にもほどがある。新感線さん…さすがやで…。


まだディスク化があるとはいえ、推しが新感線に出る!という現象を体感し切った気がする。おつかれ自分。推しさんが次に新感線出ることがあるかというとなさそうな気もするんだけど(一ファンの戯言です)、歌系新感線で見たいなぁ。

 

今月は色んな所で推したちが見れる最高の月なんですけど、その幕開けがゲキシネでめっちゃ楽しかった。終わるまでにせめてもう一回行きたい…!


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ドクロスタンプ久々に使った。

2019年1月と2月の感想色々。

ブログ的にはあけましておめでとうございます。2月も半分過ぎたけど。


前回のまとめ記事で「観劇モチベ下がりがち」みたいなことを言った舌の根も乾かぬうちに、1月-2月頭に舞台4本と映画3本(うち1本はライダー平ジェネなので2018年公開だけど)と私にしてはドバドバとエンタメを浴びてしまい、しかもどれもめっちゃ良かったので今のうちに感想を。

さくっと書きたい。(希望)

映画のネタバレをガンガンにしているので未見のものがある人は注意。
上から、TABOO・る戦・刀剣映画・スリルミー・どうぶつ会議・メリポピR です。


1/12 劇団壱劇屋10周年記念公演「TABOO」(森ノ宮ピロティホール

あまり詳しくないけど関西の劇団はみなピロティを目指すのだろうか(例:Patch)

ピロティはもちろん広いのだけど、開演前のキャスト練り歩き(写真OK)やいつもの幟等、始まる前の空気がいつもの壱劇屋さんだった。それがきっちり最後まで続いていた。でも、舞台上から感じる圧は広さによって数倍に膨れ上がっていた。
最近一気に劇団員さんが増えたので、勝手にみんな出てるんだと思ったらそんなことなかった。14人しかいなかったの嘘でしょ…!?

山本さん、多分初めてきちんと拝見したのだけど、ものすごく主人公感あるなー。セリフもアホほど多いしめっちゃ動くしすごかった。
個人的推しメン高安さん、衣装めちゃくちゃかわいいけどサークラ女子感ある!!って思っていたら当たらずといえども遠からず。ピアノも超可愛かった…!!

予習しなかったし一度で噛み砕ける戯曲ではないので細かい感想がうまく言えないのだけど、演劇のエネルギーをびしばし感じてとても良い観劇初めだったなーと思います。
改めて、劇団壱劇屋さん10周年おめでとうございます!!

 


1/19 歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭(梅田芸術劇場

去年↓

yhforestmk.hateblo.jpだいぶキレ散らかしたので今年どうしようか結構迷ったんですが、劇団Patchの近藤頌利くんの出演がめでたかったのと、去年すごくよかった佐奈くん・内藤くんW座長に惹かれて。

武田晴信山本勘助やその周りの人物イメージはやはり大河「風林火山」が私の中では強くて、信虎追放のカタルシスはやっぱりそこそこの尺がいるなぁ、とか四天王が若いの違和感あるけどおもろいな…とか、ところどころ大河を思い出しながら見てた。
でも途中から気にならなくなったので、身構えずにすんなり見れました。

去年に続き兼続の扱い(時代が一人ズレてること)がずっと疑問だったのだけど、大阪公演は冒頭茶番の解説?がカットされたと聞いて。全編人形劇だから史実と違うとこもある的な…なるほどな?勘助に対する軍師に宇佐美や雪斎をしっかり持ってくるあたりはさすが。宇佐美超かっこよかった。

二年連続で戦国だし、真田からの武田って時代も場所も近すぎる!と思っていたけど、る戦の信繁の名前がる年の幸村に引き継がれると思うとめっちゃアツいし切ない。お兄ちゃん大好きという意味で…。腕の中で死ぬのが佐奈くんから内藤くんに変わって「実質リバースやん!!」とか思ってしまったし(繭期)、今回切ない片思いだった内藤かっちは来世(?)で夫婦になれる!と、ちょっとる年と和解したくなりました。DVDで見直したい。

たっきー&兼ちゃんVSみねくんめっちゃアツかった。キメ様の初出演のはずなのにいつメン感も良かった。龍くんの抜群の安定感といい、四天王すごくよかった。
大阪は高坂弾正が大藪くんになってしまったけど、代役あまりに違和感なくてびっくりした。すごい。というか高坂出してて男色ネタ特にないのもすごい。頭いいとこピックアップされてて良い。

原田さん(マリウス)がいなくなったと思ったら泉見さん(マリウス)が出て内藤くん(マリウス)と大都会熱唱するのどうなってんだるひま。どういうパイプなの。Wマリウス大都会、あまりに贅沢なカラオケ大会で「これだけ別でお金払わせて……」って思った。

外部のこんちゃんをあまり見れていないので、がっちりした太腿見せながら全力でるひまに立ち向かってるとこ見れてよかったです。ニンニン。

レビュー楽しかったし、やっぱりるひま好きだな…って思えたので、蘇我物部とか応仁の乱とか見たい。

 


1/19ソワレ(柿松)20マチネ(成福)(サンケイホールブリーゼ

何を…書けば…?お話します…できる限り…(?)
2014年に「スリミを見ると人生が豊かになるよ」という宗教勧誘じみた勧めを信頼の置ける友人から受け、一度見て以降はふわふわと「○○君にスリルミーの私やってほしいな、じゃあ彼は…」と想像するだけの日々。

それが4年のうちにそれが積もり積もって、ミュージカル俳優さんにも詳しくなり、一人叶っちゃったんですよね…成河私…しかも最速で…(見たいと言い出したのが2017年春/スリミ公演発表が2017年冬)

100分間、二人(とピアノ一台)だけの舞台。セットも照明も最小限。演者の手先、目線、口元、何もかもから目を離せない。元々小劇場始まりらしいし今回の東京公演もキャパ小さめだった(おかげでチケ戦争だったらしいけど)ので、大阪もブリゼミーでなくもうちょい小さいところでやれないもんかな…。いい大きさのハコがないのも、公演数増やせないからあれが最善なのもわかるのですが。ブリーゼ2階はかなり遠く感じるので、ずっとオペラグラス覗くことになってしまう。「私」もびっくり。

そういったミュージカルとしての素晴らしさ、キャストによる演出違いや熱演について語りたい舞台好きの自分と、20年来のf…女子(察して)である自分が戦い続けてるのですが、今の所まだ後者優勢なのでまともな感想が書けない。
とりあえずいれまりCDを買ったので作業中にリピっています。捗る。

細々と末永く再演していってほしい作品です。言えば叶うの法則であちこちで言ってるんですけど、内藤大希さんの「私」が見たい。

 


1/20 映画「刀剣乱舞

戦国武将が好きで、山本耕史さんを推していて、髑髏城ファンで、普段2.5舞台も見ていて、特撮オタクなので靖子さんの脚本も好きで。なんて私向けの映画なんだ…!って勝手に感動していたのですが、当の刀剣乱舞は未プレイ。
他メディアミックスはステ初演ライビュと外伝配信とミュをいくつかDVDで。なので、刀剣男士たちに対する解釈違いとか違和感やこだわりは全くなし。

むしろ信長・秀吉の解釈違いにビクビクしてたので、何回か心の中で「そっちかー!!」と頭抱えたりしました。ご武運を自分で開いちゃう秀吉とか。歴史好きの友人と「ああやって人質をとる信長は正直ちょっと見たくなかった」「わかる、三日月がかっこ悪いって言ってくれたのでよかった」とか話したりした。人間味のある信長が嫌なわけではないんだよなー身内に甘すぎ故に脇が甘いとこ良かったし…特段推し武将というわけでなくとも、三英傑に対して「こうあってほしい」と思ってるんだなと気付けました。

それはそれとして!西洋甲冑にマントで異形の軍団引き連れた悪役な推しさん信長公、超~~~かっこよかったです!!あんなに出てくると思ったなかったのでびっくりした!本能寺から始まったので、これで死んであとはなんかふんわりと織田の刀たちが回想してくれるくらいかと思っていた。クレジットがトメだったのに感動してそこで泣いた。
髑髏城の七人season花で当初見れると思い込んでいた「推しが演じる天魔王」の片鱗を見られた気がしたのも超楽しかったです。キャスト的にも蘭丸がいっぱいコレクションだったし。
推しさんの信長公もずっっと見てみたかったし、あれだけ歴史人物を演じているのにきっちり切腹できたことがほとんどないので、貴重な切腹ありがとうございました。更に年を重ねてまた信長公を演じることがあったら、ベタだけど敦盛が見たいなぁ。

日本号が「殿下のお命を狙った明智の残党が~」って思いっきり秀吉に言っちゃってるのコラ!って思った。まだまだ殿下ではない。ドタバタしたシーンだったのでスルーされてたっぽく見えたけど、あの秀吉のことだから引っかかってそうだな…。
あとこの日の朝に仮面ライダー平成ジェネフォーエバーを見たので、要所要所で「今日二本目の冬映画かな??」って思った。東宝制作だけど。終盤にかけての結界破られるやつとか、ラスボスフルボッコはライダーキックや必殺技連発を彷彿とさせてめちゃくちゃテンションが上った。

ところでシークレット…というか映画オリジナル男士ですが、演じている神葉くん(と蘭丸役の西井くん)がTRUMPシリーズ出演者なので見た人が「刀剣映画で繭期こじらせた」「TRUMP好きは行った方がいい」と、なんとかネタバレせず彼のファンを映画館に導こうとしていて笑ってしまった。わたしもてっきりそういう雰囲気のセリフやシーンがあるのかと思っていたので、見終わった時に「そういう意味かよ!」って唸った。
カテコの友情出演のみんなはファンサービスとしていいなーって思いました。

あらゆるジャンルのオタクな自分が脳内で大騒ぎしながら見てたので、初回は脚本をあまり飲み込めずに帰っちゃったんですが、先日二回目を見たら純粋にめちゃくちゃおもしろかったです。もっかいくらい見たい。

 

余談オブ余談。
そういう意図はなかったのだけどスリルミー(成福ペア)からの刀剣映画というハシゴをしたせいでものの見事に花髑髏を再燃させ、WOWOW録画見直したりしてたらこの度ゲキシネ&円盤が決まりました。やったね!!!!

 

 

1/26 どうぶつ会議(新国立劇場 小劇場THE PIT)

よしくんの外部舞台!諸事情で行けないかとヒヤヒヤしてたのですが行けてよかった。持ってるチケットの時間勘違いしてたのもヒヤッとした(ちゃんと確認しようね)

音楽劇なので多少マイルドにはなっていたけど、内容が完全に苦手なやつだなとわかっていたので一回目は色んなシーンが怖かった。50年ぶりの上演というだけあって時代背景や単語のチョイスがちょっと古めかしくて、どれもすごく重たい。レーシングカーに勝負しかける野良猫決死隊(死ななかったけど)とか、絵面は可愛いのに真顔になってしまった…。動物たちが人間様に虐げられてたけど、それほんとに動物なのかなとか。勝手に深読みして勝手に怖がる駄目なやつ。

でも衣装のコミカルさ(全身ニット衣装、暑そうだったけどめっちゃ可愛かった!)や歌とダンスや、それらを純粋に受け止めて楽しむ子どもたちの声に救われるなーと思った。2回目は頭空っぽにして見たので音楽の良さや動物たちの可愛さに気付けました。2回見てよかった。

バンドとキャストの境目が曖昧で、いつの間にかみんな動物の格好で混ざってたのとても好きだった。子どもをさらうネコの歌がバックバンドと照明の演出で他と雰囲気が違ってとても好き。

大空ゆうひさんのアロイス兄さんと上山竜治さんのオスカールがシンプルに良い。好き。なんでここ二匹だけ名前あるんだろう…アロイス兄さんは弟との区別かもしれんけど…。オスカール、鼻の使い方がうまい。手紙渡したり帽子とったり客席の子どもと鼻で握手してたり、めっちゃ紳士だった。好き。

そして、トラ(とアフリカに来るペンギン)役のよしくん!最初の歌でソロパート聞いた瞬間「来てよかった!!!」って思ったし、最後の曲も歌い出しがよしくんのソロだったので見てる途中にこわばってた心がじんわり溶けていった。トラくん、ちょっとかっこつけ空回りキャラで可愛い。やっぱりネコ科なのでピエロのおじさんに対する動きがネコっぽくて可愛い。
衣装、ゆるいオーバーオールみたいで可愛いな~と思ってた青いニットがペンギンのためだったとは。ペンギンの時は手先までピンと伸ばしてペンギンを表そうとしててかわいかった。友人が「ペンペンって鳴いてなかった??」って言ってたけど真相はいかに。
ネコさんにアプローチしてたの可愛かったしそのあとのちょっとだけデュエットとてもよかった…あのへんだけディズニーアニメみたいだった…!
可愛いばっか言ってるけど、声は低めだったし歌も低音パート担当でかっこよかったです。かっこかわいかった。

朝ドラで顔が知れてるよしくんが、客席の年齢層高めのミュージカル(にんじんとかどうぶつとか)に出てるの"大正解"って感じがする。適材適所。
こういう普段避けてしまいがちなジャンルの作品を見るきっかけをくれるのが嬉しいです。


2/3 映画メリー・ポピンズ リターンズ

年に2本見ればいい方(除くニチアサ系)ってくらい普段映画見ないんですけど、吹替版の人選に惹かれて。平原あーやメリーを始め、岸さんや島田歌穂さん等の名だたるミュージカル俳優さんたちの映画が1800円で見れるの!?実質タダでは!?と。これ美女と野獣の時も同じこと言ってましたね。実写アラジンの吹替どうなるか気になりますね。

ミュージカル版(めぐメリー柿バート)を見たあとに、友人に勧められて前作映画を見てだいぶ違うな?と驚き、映画の世界観も好きだな~と思っていたのだけど、今作が初見の人の邪魔にならない程度に自然に前作の要素がめっちゃ詰まっていて胸アツだった。
同じ曲は一曲もない(一部BGMになってた)けど新しい曲がどれも素晴らしかった!ロイヤルドルトンミュージックホール行きたい。今回の点灯夫さんたちめっちゃよかったな…あれいつかミュージカル版でも見たい…。

めっちゃ物理的な「時間を戻す」に笑ってしまったけど提督の大砲が伏線になってるなんて思わなかったし、借金返済凧揚げからのディック・ヴァン・ダイクからの義足の男トドメの2ペンス!!!と最後らへん畳み掛ける前作リスペクトにダダ泣きだった。

ジャック、ほとんどバートの立ち位置なんだけどもジェーンと恋仲に(多分)なることでキャラの差別化も図れていてよかった。というかみんな気になってたであろう、バート今何してんだろって疑問が開始早々「世界中を旅してる」でサクッと答えられてたのも好き。前作の要素を取り入れるバランスがほんとに丁度いい…。

世界恐慌の時代でずっと雨が降ってたり風が強かったり空までどんよりしてたので、器の世界はとても鮮やかで輝かしかったし、ラストシーンの青空に飛ぶバルーンのなんと映えることよ…!
キャラよし、曲よし、色彩よし、ストーリーよし。最強かよメリー・ポピンズ…いや、完璧か。何もかもパーフェクト。

字幕版も見に行きたいし吹替もまた見たいしサントラ欲しい。

 

 


さくっと書けなかった!
わたしの感想ブログはその時の自分の状況(仕事がどうとか他の予定がどうとか)も書いているのでほとんど日記状態なんだけど、おかげで当時の気持ちを思い出しやすいので今後もこのスタイルは変わりません。

さて!!久々の推しさん舞台レキシアターを一ヶ月後に、念願のSPECTER再演を一ヶ月半後に控え、配役やビジュアルが出るたびに大騒ぎしてるのですが、思ったよりレミゼのチケットが取れなかったり(大阪までこんなにとは…!)突然ゲキシネ発表されたりと相変わらずてんやわんや。

 

そして何よりテンション上がるのがこれ!

natalie.mu

白井さんの作品に!!よしくん…中山義紘さんが!!出ます!!!!

推しさんもとい耕史さん作品にお馴染み過ぎるしプライベートでも仲良し白井晃さん、別名:劇場の妖精さん
去年よしくんが「5DAYS」(KAAT中スタジオ)に出た時に白井さんが観劇に来られていて、KAATの芸術監督をされているので公演作品全部とりあえず見るのかなと思いつつもちょっと期待していて。

 去年のわたしおめでとう!!!!

さすがに推しと推しの共演までは叶わなかったけど、「ロックオペラモーツァルト」で役替りW主演をしていたアッキー、「オーシャンズ11」で相手役だった莉奈ちゃん、同じくオーシャンズ出て今でも飲みに行ったりする水田くん…etc、推しさんとの共演経験のある方がめっちゃ多い!会場もKAAT大ホールだし、もうこれは共演と見て良…くはないけど、今後共演する可能性、やっぱりあるって信じてていいですよね?

久々に関西公演もあるんですよ!よしくん、外部舞台が決まる度に「関西での公演がなくて、見てほしいのに叶わない人がいっぱいいる」と話していたのでとても嬉しい。わたしも色んな人に見てほしい。最近Patchにハマって、まだ生でよしくんを見たことがない、Patchでは見てるけどミュージカルでの姿を知らないって方に知ってほしい。

めっちゃくちゃ楽しみです。9月か~。それまでにもう一本推しさんの舞台があるとかないとか、解禁まだかな!!!(切実)

 

今月の現場は多分あとゼロスだけ。めっちゃ舞台見る月と家から出ない月が極端になってきた。

今年もぼちぼちよろしくおねがいします。

 

観劇まとめ2018年下半期

観劇数、めっちゃ減りましたね!!!(そうか?)

いやー今年は仕方がない。何かとブライベートでバタバタしたし。

でも正直プライベート云々の話より、チケ数が減った一番の要因は『推しさん舞台がなかったから』…というか、『推しさん舞台、今年はないけど来年3月にやるよ!!』という宣言があったために、夏くらいから「解禁いつ?チケ代振込いつ??今度こそ地方公演ある!?」と数ヶ月間ソワソワし続け、貯金しなきゃ…とその間に発売されていく気になるチケットのほとんど(除くPatch関連)を取れなかったことですね。貯金できたかというと、まぁまぁです。

ちなみに推しさん舞台は約5年ぶりの大阪公演が決まったんですけど、まさかのSPECTER再演(大阪)とドン被り。2日間だけでいいから分身させて。

 

2018年上半期まとめはこちら。yhforestmk.hateblo.jp

この時点では「今のところ去年と観劇数変わらない」って言ってたな…。

というわけで下半期まとめです。概ねツイからのコピペを再編。一部大幅追加。

 

◆7/6 ミュージカル『モーツァルト!』(梅田芸術劇場

西日本豪雨の影響で観劇そのものを断念。(返金手続きしてもらいました)

思えば、下半期初っ端からこれでちょっと観劇モチベが下がってしまったのはあるな…。記念すべきゆんヴォルフの初大阪公演、見たかったーー!!!
家や身内に直接的な被害はなかったのですが、今年は地震・事故等で地元沿線不通による帰宅困難に複数回ブチあたり、このブログを読んでる方にはお馴染みの新幹線泊もまだ記憶に新しく。いくら被害が少なくとも、あの大雨の中劇場まで行く勇気が出なかった…。夏は特に、出かけること自体に消極的になってましたね。まさか9月にアレが待っていようとは。

 

◆7/13 ミュージカル「忍たま乱太郎」第9弾再演~忍術学園陥落!夢のまた夢!?~(シアター・ドラマシティ)

忍ミュのおたくと仲良くなったのでDVD見せてもらったりして、元々忍たまも好きだし一回生見てみよう~と参戦。アクションがJAEさんなのでヒーローショーっぽさがとても好き。ひらんしゅのインディアカみ。

原作やアニメでそんなに気にかけてなかった凄腕さんとドす部下がすごく好きになったので、やっぱ舞台はそういうとこが良いな…!ドクタケもね!あんなにみんなキャラが濃いとは。殿は顔と歌が濃かった。

名前がない歌が好き。言うてることアホなのにいい歌っぽい感じ。普通にドクササコ見てたら前列のドクタケもえらいこっちゃになっててびっくりした。

かなーーり端の席だったので、DVDで過去作見た時の照明やフォーメーションのきれいさは感じられなくてそれはちょっと残念。あと勇100の振付予習すべきだった。そんなんあるの知らなくて(DVDにないから)へぇ~勇100歌うんだ~!ってウキウキしてたらサビで周りが一斉に踊り出してマジでびびった。初忍ミュの洗礼を受けた。

個人的なエピとしてはちょうど金カムにダダハマった頃だったので、網問がレプンカムイって言った瞬間脳内でシャチが飛び上がったし曲が終わる頃には竜田揚げになってた。いつかGロで見たいなぁ。

 

◆7/14 Vシネマ炎神戦隊ゴーオンジャー10YEARS GRANDPRIX」舞台挨拶付上映会(梅田ブルク7

観劇とは違うけども今年ヒーロー関連全然行けてないのでカウント。内容も良かったし、舞台挨拶のみんなが10年前とあまりに変わらなさすぎて「今何年…!?!?」ってびっくりしてた。2008年だった。

 

◆8/18 七つの大罪 the STAGE(シアター・ドラマシティ)

納谷さん初主演おめでとう~!ということで原作ファンの友人と。現場といえば嵐コンって感じの友人なのでドラマシティの一桁列の近さに「????」って顔をしてた。

七ステって略されてたけどめっちゃ歌うし踊るし七ミュでは!?ってびっくり。(個人的に2.5はミュの方が見やすいのでありがたい)ジャー忍の時から感じてた「真ん中に立つ時の納谷さんの華」がバンバン出ててすごいよかったです。

2.5色々見てきたけど、今回は試しに(?)原作未読で挑んでみました。アニメちょっと見たことあるから完全に知らないわけじゃないけど。身長体型、アニメとの声の違い、必殺技の演出等の『原作の再現度』がわからないので、何の不満もなく「すげー!!」って見れました。もちろん、感動もきっと予習した時より薄れてるんだろうけど。時々「あー今めっちゃ話飛ばしたんだろうな」と感じたりはした(観劇慣れのせいかも)けど、そこまで予習なしで困ったことはなかった気がする。

続編ありきっぽい終わり方はしょうがないのかなーでも劇場版公開記念的な舞台だったから次作あるのか?柿原てっちゃんめっちゃ良かったからまた見たい。

 

◆8/25・28・9/7 ミュージカル『マリーゴールド』(サンシャイン劇場/TOHOシネマズなんば/シアター・ドラマシティ)3公演

まさか単独感想を書かずに終わるとは…!って感じですが、マリゴは拗らせるよりも先に作品の完成度に満足してしまった節がある。あと今回ハンター出なかったし(ヴァンパイアハンター厨)

事前にいっぱい深読みや考察があったし私も色々考えて臨んだけど、どれも深読みし過ぎでほぼ全部そのままの名前やキャラだったのが、末満さんの手のひらの上でコロコロされた感すごくてめっちゃ楽しかった。コロコロ。横から飛び出してくるソフィあまりにわざとらしく怪しくて爆笑した。

ギニョルからの続投とんちゃん、春林にわざと被らせたような仕草やセリフが最初多くて笑ってたんだけど、ステップ踏み出したり苦悩でゴロゴロ転がるあたりはすごく5DAYSを思い出した。末満さんと石丸さん、死生観とか真反対だろうけどとんちゃんの活かし方が似ている。

ソフィが後方席から見ると髪型がだいぶウェービーなのでクラウスっぽく見える時があったけどわざとなのかな。後のリリウムファルスだと思うと黒髪短髪、D2Rソフィだと思うと茶髪なのにどっちにも寄せずにあれだもんな…

アナベルの美しい顔をライビュでしみじみ見てたら、血の繋がりがあるわけないのにギニョルダリちゃんを思い出す表情がいくつかあって。壮さんのお顔や表情の作り方が男性寄りなのもあるだろうけど、子を愛する姿が似てた。魂が似てる。

音楽が和田さんなのでリリウム以外にもステーシーズやジャンヌや5DAYS、嵐が丘等を思い出すメロディがあって楽しいんですけど、S13「汚名返上」の入りが磯ミュの賽の河原スリラーを思い出して笑っちゃうの悔しい。

ベンジャミンがイニシアチブ取られて「ここにいる人間を全員殺せ」って言われて真っ先に殺すのがシャガなので、もしかして人間?まさか潜入したヴァンパイアハンター??とか勝手に妄想してたらその更に上を行く裏設定がリリイベで発表されたそうで。なんでやねん!

ダンピールの短命についても色々持論を掲げていたのですがマリゴでいくつか潰れたので、本当にすえみつさんはオタクの妄想の上を行く。

初日に戯曲買うために数時間並んだのが懐かしい…一週間遅れのコミケのようだった…。シリーズ初のライビュもあったし、東京大阪間にぱちこいと台風を挟んだので色々と感想がすっ飛んでしまったけどいい感じに楽しみましたマリゴ。DVD買いそびれてるから買わないと。

 

◆9/3 劇団Patchのファン感謝祭!『パッチこーい!!Vol.3』~時は来た。全員集合2days祭り!!~(ABCホール)マチソワ2公演

今年も超超超楽しかった!!!!!!!毎度のことですがぱっちのイベントはその場のテンポや表情が合わさって呼吸ができないほど笑うので、字でレポっても「なんのこっちゃ」としか思えないのが悔しい…みんな来てくれ…!!

尾形大悟が着実に真吾ちゃんのリーサルウェポンっぷりを継いでいってくれてて嬉しい。
たかしくんが「うちの家の幽霊…はDVDとか見てもらったらわかるけど」っていう謎発言してたけどあれは2016年末のパチ合戦で、当時ほぼ同居人と化していた山田くん(元二期生)によって「たかしの家には赤い服を着た幽霊がいる」っていうトークが元なんだけど、その時はその幽霊だけやったはずやのに昨日9体とか言うてなかった??何事??(パチ合戦どころか過去イベのDVDは勿論出てません)(そろそろ出てもええんちゃう…!?)

イヤフォンガンガンゲームのお題とかメモってたはずだけどどっか行った…。とにかく楽しかったんです…(それしか言えない)

 

◆9/4 劇団Patchのファン感謝祭!『パッチこーい!!Vol.3』~時は来た。全員集合2days祭り!!~(ABCホール)マチソワ2公演

台風によりまるっと中止。前日に中止が決まった時は「嘘でしょ……」ってしょんぼりしてたけど、いざ4日の昼になってみたらめちゃめちゃ台風直撃でそれどころではなくなった。アホほど雨漏りしました。
急遽決まったラインライブのぐだぐだなワードウルフやUSAゲームめっちゃ笑った。

しかし、Patchと台風の因縁がまた増えてしまったのであった。

 

◆9/22 ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』(ギア専用劇場)

諸用で京都ロフトに行きたくて、近いからギア見るか!くらいのノリで行ったけどすっっごい好みの作品でした。キャストが変わると雰囲気変わると聞いたのでまた行きたい。いいむろさん赤が大熊さんに変わるとどうなるのか。何度でも行きたい。劇場のセットの作り込み具合、開演前の挨拶、演出に雰囲気専用劇場の可能性の広さをめちゃめちゃ感じた。あれはわざわざ京都まで見に行く価値あるなぁ。

 

◆10/13 フォレスタコンサートin大阪狭山(SAYAKAホール

ばーちゃんの推しアーティストさんのコンサート。ばーちゃんと行くのが恒例になってますが自分も楽しいので好き。全員ハチャメチャに歌がうまい(当たり前やけど)ので浄化される~!!セトリに「イヨマンテの夜」があって、忍ミュに続きアイヌに狙い撃ちされている…と感じるなど。ばーちゃんはウキウキとクリアファイルと写真集を買っていました。

 

◆10/27 ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」(大阪新歌舞伎座

初演の頃は気になりつつ東京だけだったので行けなくて、今回もチケ取れてなかったのですが幸運にも譲っていただけたので行ってきました!スケジュールの都合上WHITEのみ。

何度かブログ書いてるのだけどわたしはミュージカル「メンフィス」がめちゃくちゃ好きで、ジャージーボーイズはメンフィスの少しあとの物語で、メンフィス作中でヒューイが行けなかったニューヨーク、の隣のニュージャージー州。ラジオに売り込むところとか、ネオンがいっぱいのセットとか、「黒人になってからまた来て」的なセリフとかにワオ!って思ったりして。曲のタイプは違うんだけど、同じ国のほぼ同じ時代の音楽の話だ~!って実感するところが多すぎて、いちいち感極まってしまったのでちょっと落ち着いてもう一回見たかった…。メンフィスみを感じてる間に話が進んでしまった感じはある。Can't Take My Eyes Off Youの演出とか特にやばかった…。

めっっっちゃ縦に長いセット、上り下り大変そうだけど見やすくてとても良かった。三階だと見切れるんじゃ?って勝手に心配してたらしっかり見えるらしい。時々盆も回るし、演出がとても好み。

メインどころで初見は中河内さんだけかな?がうちさんもファンの知人が何人もいてあまり初見ってイメージではなかったけどすごく好きな役だった。もっくん出てるのしばらく忘れてて「顔がめっちゃいい…」って思ってた。あっきーの喉は一体どうなっているんだ。

あまり人の舞台を見に行かない推しさんが見に行ってたのも印象的。仲良しの伊礼さんにアドバイスをしていたらしいし、伊礼さんもメンフィスでの推しさんの演技を取り入れたとかなんとか言ってたのでほんとBLUE見たかったー!!

 

◆10/31・11/1・2・4・17 Patch stage vol.12『ボクのシューカツ。』(HEP HALL/博品館劇場)平日マチソワで計8公演

※感想じゃないです。単独で記事書きたい。

推しメンがまたいなーい!と東京どころか初日と楽くらいしか取ってなかったんですけど、Wキャストで出るよ!ってわかった瞬間めっちゃ増えた。わかりやすい。それでもやっぱり東京は迷ってたのに、大阪楽で松井さんが「去年(ジャー忍)は8人だけやったから、今回初めて12人全員で殴り込みに行きます!」って言った瞬間に「あっそうか、そうだな、行こう!!」ってチケット探しました。

推しメンを推しだと自覚したのが2017年に入ってからだったので、そこから考えると初めて推しがいるぱちすてでした。ハブレンは二回だけだったし。サイン入り自引きしたいな~それはそうとして推しブロマがある世界線最高だな~って延々ブロマイド買ったのも楽しかった。推しのいるぱちすて、やばい。東京の前楽以外は推しのいる回全部見たんだけど、もういっそその日も行けばよかったな…。

そして大千秋楽後にSPECTER再演が発表され、息は止まるし手は震えるし涙も出るし、ここ数年で最高に取り乱した。そんな状態で会ってしまったフォロワーさんたち、その節はお世話になりました。

リアルに就活(※転職)しながら通ったという思い出深い作品になったし、初日終わってスマホつけたらいろんな通知やリプが来てて「何事!?」って見たら、推しさんの映画刀剣乱舞出演が決まっていて大混乱したりとたいそう忙しかったな~。思い出がつまりすぎ。

 

◆11/18 劇団Patchのパッチこーい!!~ボクカツ。終活祭り!!~(博品館劇場)2公演

大阪2日目が中止になったのがやっぱり心のどこかでずっとひっかかっていたので、行けてよかった。初東京だからって何の遠慮もなく全力で遊ぶぱっちたちはすごく可愛かった。可愛かった……(かみしめる)

昼回の延々いじられるらんくんとアホのバレるたくちゃんが好き。

 

◆11/30 「光より前に~夜明けの走者たち~」(ABCホール

圧巻。内容にあまりにピンと来なくて谷さんの演出もまだ未経験で、完全にアフトーに釣られてきたけど、今年の観劇で(Patch関連を除くと)一二を争うレベルで好き。

ラジオで山村キャプテンがおっしゃってた通りそこまで走るシーンは多くなくて、人と人の魂がぶつかり合うシーンがいっぱい。キャスト五人だけだし、会話シーンはほぼ二人。熱くなってるシーンは二人とも喋りっぱなしなのにテンポ崩れずとても聞きやすかった。その分心に直接刺さる。走るシーンが最初と最後で、その対比が見事だった…。

テンポというと高橋光臣さん演じる高橋コーチ(ややこしいのかわかりやすいのか)の会話の間がうまかった。コメディリリーフだけど中弛みせずコメディとシリアスの境目がすっぱり。二組の選手とコーチ、どっちもそのコーチあってこそって空気が良かったのでふつうに後半悲しかった。

本当にあった話なのでネタバレも何もないかも知れないけど、世代でなく調べずに行ったわたしは彼の結末にびっくりしたし、そのちょっと前から泣きっぱなしで見てた。嗚咽をこらえながら舞台見たの久々だ…。

あまり重い近代・現代劇が得意でないのだけど、これはすっと入ってきたし良かったと思えた。円谷の話し方が時代がかっていた(自衛官なので)のとその行き過ぎた心意気が武士に近いもので、個人的には時代劇と同じノリで見れたのかもしれない。史実を知らずに見に行く歴史作品って感じ(わたしが歴史おたくなので、そういう作品はほとんどない。)

客層も、谷さん演出のファンなのか円谷さんを知る世代だったのか年齢層高くて驚いた。帰ってから親や祖母に当時のことを聞いたりした。

東京五輪を控えて、来年の大河は東京五輪の話。そんなタイミング(だからこその公演なんだろうけど)でこの作品を見られて本当に良かった。

 

◆12/15 THE ROB CARLTON 16F「SINGER-SONGWRITER」(HEP HALL

安心と安定のクオリティー。ROBさんはキャスト全員の世界観への溶け込み具合が本当にすごいなーと毎回思う。違和感がない。あと毎度毎度キャラが立ちすぎで好き。大原どののめんどくさいけどいい人な感じがめっちゃ絶妙だった

なんちゃって平安、なんちゃって衣装、的なことは言っていたけどそのなんちゃって具合のバランスがとても好きだった。言葉遣いもそんなに難しいゴリゴリの古風でもなく、かといって現代でもなく。げにげに。

毎回「他聞(?)の儀」を執り行うのがおもしろくて真似したくなるんだけど、漢字調べても出てこない、というかそもそも平安時代の日本人が多数決で物事決めるのか?とか考え出すと、それ自体が創作かもしれなくて作り込みのすごさに震える。あんなに当然のようにやってたのに。

そんな中さっそうと出てくる陰陽師的な人最高だった。良い感じに空気を変えてくれる。

今回からパンフ作ったとのことで買ったんですが、新聞サイズなので情報量がすごく多いし読みやすい!広告のクオリティ高い!稽古場の雰囲気面白すぎる!

隅から隅まで満足させてくれるROBさんが好き。

 

 

以上12演目(?)23ステ。かな?天災で3公演分払い戻しをしたので本当なら13演目26ステだったはずだった。ボクカツ8でぱちこい大阪東京計4なので、半分がぱっちですね。光より~も本来アフトー目当てだったのでそこに入れたいくらい。

上半期が18演目26ステだったらしいので、合計30演目59ステ。2017年は38演目69ステだったので、…あんまり減ってなくない?

でも、推しさん舞台(単価が高く東京公演しかない)に去年いっぱい通ったことを思うと、今年はお財布的にも時間的にもかなり助かった。おかげで友人と遊びに行ったり他の趣味を復活させたり、久々に二次元ジャンルにハマってみたりと余裕はかなりできました。 

今年の目標、推し舞台以外の遠征・複ステをしない(これは毎年だけど)、一度見たことのある2.5次元作品は控える、当日券での飛び込みは体調を考慮する、休日を舞台の予定だけで埋めない、しばらく日本の歴史作品封印。

観劇まとめ2018年上半期 - ぼちぼち観察記録

 これも普通に達成ですね。当日券飛び込みはほぼなかった…いやまぁ、ボクカツ東京はだいぶ突発の飛び込みぽい感じだったけど。ROBさんのはなんちゃって平安なのでセーフです。

日本の歴史物封印した結果ミュージカルをたくさん見た年になったのだけど、生バンドで見れたのメリポピとジャージーだけ?地方は録音なことが多いのはちょっと切ない。

WOWOWで髑髏城放送が始まったり、はじめての繭期があったり、DVD見たりと映像観劇もぼちぼちと。

 

感想ツイをコピペするために7月頃からのツイログをずっとたどってたんですが、7月頭にボクカツ詳細が発表されて推しメン(らんくんも)が出ないってわかってめちゃめちゃテンションが下がっていた。やっぱり下半期はM!の項で書いた天候のこともあり、舞台そのもののモチベが下がりまくってたなーと思います。転職もな!とりあえずどうにかなったので今は働いています。

 

来年の予定は、壱劇屋「TABOO」・スリルミー大阪・る戦大阪・どうぶつ会議・ゼロス。そんでSPECTER大阪と東京、COCOONはまだ取れてないけどなんとか大阪で行きたい。なんかいきなりめっちゃ予定詰まってる。去年散々わーわー言うといて結局る戦見るんかい!って感じだけどるひまの空気はすごく好きなんだ…!

あとは、最初にも書いたけど推しさん舞台「びぎにんぐ・おぶ・らぶ」の大阪公演がまさかのSPECTER大阪とダダかぶったために、とりあえず東京で見てきます。本末転倒かよ。

未定な分は、レミゼ何回か行きたい。キンキーも初演よかったから行きたいけど時期がやばい。なんだか3月・5月あたりに見たいものがあまりに固まっていて混乱中です。猩獣も行きたいんだけどな…。

 

来年も推し(推しさんとぱっちとレミゼ )以外の遠征/複ステを控える方向性で行きたいです。

自分のペースで、のんびり楽しい観劇ライフを。

TRUMPシリーズを見終えた人への静脈注射①~Equalと巌窟少年~

末満健一氏のライフワークであるTRUMPシリーズの最新作、『マリーゴールド』の上演まで一ヶ月を切った今日この頃。日テレプラスさんでの放送や、YouTubeでの上映会『#はじめての繭期』等、公式が本気で繭期を増やしにかかっていると感じます。

TRUMPシリーズ全体の作品紹介やマーケティングのブログは素晴らしいものがすでにたくさんあるので、このエントリは

「今現在見られる(手に入る)TRUMPシリーズを全て見切ってしまって、末満さんの描かれる世界観に魅了されてしまい、もっとこういった作品を見たいと思っている繭期」

の方に向けたものです。ニッチかよ。
というわけで、各TRUMPシリーズのネタバレ、キャスト等を知っている前提で進みます!なにか未見のものがある方はご注意を!

 ※現在でも公式(及び通販サイト)で新品を購入できる、ニコニコチャンネル等の課金で見られるものに限っています。なので過去のピースピット作品を含めることができなくてすいません。

※DVDを買えるページのリンクを貼るので、公式サイトや詳細な上演情報はググってね!

 (Equal・巌窟少年・ステーシーズ・我らジャンヌあたりのおすすめをしたいのですが、いつ書き終わるかわからないので一個ずつで投稿してみます。全部書けたら良いなぁ。)

 

◆Equal

赤×坂版

https://kan-geki.com/store/products/detail.php?product_id=1915

ワタナベ版

オムニ7 - セブンネットショッピング|二人芝居「Equal-イコール-」DVD 通販

 

- story -

18世紀初頭、ヨーロッパの田舎町。
青年ニコラは肺の病を患っており、もう長い間病床に伏していた。
幼馴染の青年テオは、町の小さな診療所で新米医師として働いていた。
テオが医学を志すようになったのは、幼い頃から病弱だった親友の身を案じてのことだった。
ニコラは、そんな自分がテオの人生にとって重荷になっているのではないかと心情を吐露する。テオは苦悩するニコラのために、かつて実在しながらも失われた学問「錬金術」を蘇らせようと試みる。それは「錬金術」における主要研究とも言える「不老不死」の実現を目指すものであった。
だが、死期の迫るニコラが次第に不可解な行動を見せるようになる。
そして、テオとニコラの運命の七日間がはじまるのだった。

 

イコール|ワタナベエンターテインメント 

 

TRUMPのソフィとウルの関係性にビビッときた貴方におすすめ。君僕僕君を2時間ずっとやってる感じ。二人芝居。病により死期の迫るニコラ、そんなニコラを救おうとするテオ、そして錬金術による「不老不死」…静脈注射というには劇薬すぎるかもしれない…。

作中でキャストが何度も「テオ」と「ニコラ」を交代します。TRUMPのリバースシステムが一本で楽しめる!あまりに入れ替わり過ぎて、一体どちらがどちらだったか混乱しだしてからが本番。

赤坂のサイトも通販も仮チラシのあらすじのままなのでキャラ名が違いますが、本番はニコラとテオ。大筋はどちらもほぼ一緒です。

 

赤×坂版は、おじさんたちによる茶番(いい意味で)で冒頭はギャグが多めですが、一度空気が変わるとそこからは一気に引き込まれる。身に覚えがあるでしょう。TRUMPと同じタイプです。見た目の全く似ていない二人によるリバースの空気もいい。
ちなみに赤星マサノリさんが初演・再演のアレンクラウスです。山浦さんのアレンクラウスの対になるお方。

繭期的余談としては、演出が山浦さんなんです…が、この公演は各地を回っていたので、最終的に2015年の3月まで行われていました。SPECTERと同時期です。各地の劇場へ行っては飛んで帰って来てSPECTERの稽古に参加されていた山浦さん…お疲れ様です…。

 

ワタナベ版はキャストが2パターン。最初からなんだか不穏な空気の漂う耽美なステラ、仲良しで明るい雰囲気がどんどん崩れていくルナ。赤坂版と違って二人の背格好が似ているので、キャストに詳しくないまま見ると混乱必須です。それがまたおすすめでもある。両バージョンセットで5000円。めちゃくちゃお買い得です!
小劇場規模だけどセットがしっかりしているタイプなので、二人の部屋をそっと覗いている錯覚に陥る。

繭期関係あるようでない余談なんですけど、ステラverに出演している三上真史氏、何度か舞台で拝見してるけどどれでも全部生き残っちゃうし、一回不老不死になってる(※るフェア)ので、いつかクラウスやってくれないかな…って勝手に思っています。園芸王子なのでクラナッハでも見たい。何の話や。

 

あと「しずかとユキ」版がありました。

shizukato-yuki | 公演詳細情報

絵面のインパクからしてすごいのだけど、行けなかったんだよな…!行った人の感想をいくつか読んだけどゾッとした。そう来るか、と。DVDは出てないっぽい…?

 

見終わったあとで。好きな俳優さん2人を脳内キャスティングして遊ぶのがとても楽しいので是非やってみてください。

 

◆巌窟少年

 7net.omni7.jp

STORY

魔女狩りの時代、迫害された魔女たちの棲み家だったとウワサされる"巌窟(がんくつ)”と呼ばれる洞窟内の住居区。

そこで共同生活をすることになった"ワケあり”少年たち。彼らは衝突し、融和し、誓い、裏切り合いながら時を共にする。

そして、閉ざされた青春のひと時は、穏やかに崩壊していく・・・。

 

 
よく誤字られるのですが、「巌窟」少年です。「岩窟」ではない。
TRUMPのラファエロとアンジェリコの関係性にビビッときた貴方におすすめ。特に「その目が嫌いなんだ」あたり。
ラファエロとアンジェリコみたいな二人を中心にした、洞窟に住む少年たちによるライチ光クラブみたいな話です。

繭期の皆さんには必修単位みたいなものでして、

2年前、NU版TRUMP公演後の末満さんのこのツイートにより、巌窟のDVDがしばらく在庫切れになるという事件が起こる。(※今後Cocoonを演る時は別のプロットを使うそうです。)わたしも一回買い損ねました。何度も在庫切れを起こしているけど、定期的に補充されるようなのでもし在庫切れ表記があれば入荷希望のメールを出そう!

末満さん、ひとつのコミュニティを作り上げてぶっ壊すのうまいよねー!!って感じ。ちなみに燃えませんが人は死ぬ。閉塞的な空間でに子どもばかりで集まっていて、どうしようもならない息苦しさが繭期の雰囲気に近い。見ているこちらもちょっと息苦しくなる。でも彼らはヴァンプではないし、それらは繭期の症状ではないところがしんどい…。

SPECTERを上演した劇団Patchの第2回公演なんですが、登場人物は10人。うち8人が共通の出演者なので、SPECTERとの違いを楽しむのもおすすめ。みんなちょっと若い。

繭期的余談は上の末満さんのツイートが全てのような気もしますが、ノームとルルの立ち位置が似ていて既視感がすごい。というか、井上くんがこういうワケありの少年役がめちゃめちゃ似合う…って思った。

トーリとガフという少年二人がラファエロとアンジェリコにあたるのですが、どちらがどちらなのかは個人で自由に感じ取っていいんじゃないかな…と思っている。NU版を経た上で見たのと、トーリの眼鏡のイメージでわたしは途中で印象が逆転した。途中からTからRになる感じ。

ニコニコチャンネルに戯曲が掲載されているので、そちらもどうぞ。一部、本編では無くなったシーンもあります。

末満さんの言う「残っているはずの匂い」、めちゃくちゃ感じられると思うので、是非。

 

 

観劇まとめ2018年上半期

今年の目標、推し舞台以外の遠征・複ステをしない(これは毎年だけど)、一度見たことのある2.5次元作品は控える、当日券での飛び込みは体調を考慮する、休日を舞台の予定だけで埋めない、しばらく日本の歴史作品封印。

というわけで、色々控えながらの観劇でした。数は減らなかったけど。
上半期時点で推しさん舞台がなかったのと(というか今年は無いそうです)、ぱっちも本公演がなく特別公演の阪ドン3ステのみということもあって、気合い入れて通うぞ!!って思った公演がな…あったわ…5DAYS…。もうちょい通いたかった。

感想も、twitterでさくっと書いただけで終わってるものが多いのでここでまとめときます。

 

◆1/13 ゆく年く・る年 冬の陣 師走明治座時代劇祭 (梅田芸術劇場

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◆1/23・24『髑髏城の七人season月』上弦の月下弦の月(ライビュ)

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◆2/2 ミュージカル『HEADS UP!』(新歌舞伎座

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◆2/17 THE ROB CARLTON 15F『マダム』(HEP HALL

安定感と、上品な笑いが定評のROBさん。前回行けなかったので久しぶりの本公演。
登場人物の名前の統一感が素敵。マロウだけ知らなくて調べた。アズライトだけ系統が違う気がするのはわざとかな?ビジューの本名はビリジアン?(…かと思ったけど、ビジューで宝石になるんですね。家族ではないからそれもありか)それらに合わせた鮮やかな衣装もよかった。個人的にマジェンダお姉様が好きだな~。

でっかいどんでん返しとか息の詰まる攻防戦とかそういうハラハラがあるわけではない(ちょっとはあった)けど、少しも不快になることなくさらっと最後まで見れるのありがたいなぁ。女性役のみなさん、特別女らしいしぐさを強調するでなく、自然に女役だった。

個人的に笑ったのは、磯ミュからウィルソンファミリーで大きく変わった私の中の大洋さんのイメージが、マダムでまた杖をつく御老人に戻ったこと。

「名前と服の色一緒?」って思ってRGB調べて並べたら、やっぱ妹だけちょっと浮く。マロウは色でなく紅茶の方?オックスゴールの立ち位置とか、細かいところまで考えられてるの好きだー。

 

 

◆2/23 地球戦士ゼロス プリンセス・オブ・マリーナ(インディペ2nd)

根が特撮おたくなのですべてが最高だったし、本編90分強なの嘘やろ!?ってくらい濃密。日替りアドリブもあったのにちゃんとみんなキャラが立ってて世界観の説明もすんなりとできていて、泣きどころも熱いバトルもしっかりある。ヒーローショーというフォーマットがあるとはいえ、上半期の中で一番脚本に感心した。

壱劇屋のこばーんさん、の声の演技を久々に見て、この良い声を封じるノンバーバル改めワードレス殺陣、罪深い…!!!とも思った(笑)シグマめちゃくちゃ好きなキャラだった。清典さん、動きがすごい目をひくからもしかして~って思ってググったらやはりあの界隈のお方だったか!ヒールな悪役最高~~!

これ以来、町中でゼロスのポスター見かけると嬉しくなるからローカルヒーローっていいものだ。満足度が高すぎて逆に感想書けないパターンでした。全部好き。OP撮影楽しかった!

 って書き終わった途端ゼロスの活動休止が発表されてしまった……来年の公演絶対行きます……。

 

 

◆3/2  荒人神上映会(イオンシネマ大日)

発生可能上映というものに初めて行った。あんまり声は出せなかったけど、みんなでワイワイしながらペンラぶんぶんしてました。前の方に座っていたら、劇団員さんらの裏話が副音声みたいでめっちゃおもしろかった。そして何回見てもお姉ちゃんのターンで泣く…。

映画館で見る舞台映像、思った以上に新感線のゲキシネだった。アフタートークで亨君が「スクリーンが大きいから細かいところまでよく見えた」って言ってたけどほんまにそれなー!そんな表情してたのか!って気付いたところがちょこちょこ。
またこういうの行ってみたいな~。

 

 

◆3/15 ルミエールの冒険2018(ルミエールホール)冒険家チーム

去年から気になりつつも、一人で行くのはな…って思ってたら友人が五彩やゼロスで壱劇屋さんに興味を持ってくれたので一緒に行ってきた。めっちゃ歩いたしちょっと走ったし、日置さんの株がガンガン上がってって笑った!

冒険者チームでしたが、いやーこれは複数回行きたくなるわー!他チームに途中で会った時に「なんでそんな状況に!?」ってきっとお互い思ってた。漫画やアニメでよく見る、『メインキャラが数チームに別れて行動して、読者は全部を見てるからキャラの突飛な発言も理解できるしいきなり出てきたキャラが誰かも知っているけども、作中のキャラたちは知らないから「何の話!?」「いや誰だよ!!!」って思うし頭に?マークがいっぱい浮かぶ』感じ。あれをめちゃくちゃ体験できた。なんかわからんけどとにかく逃げろ!!とか、普段絶対できない。いやしたくない笑

内容とは関係ない個人的な感想は、HEADS UP!を見たことで板の上、照明etcの舞台裏全てにときめいて忙しかった。舞台に上がる時、脳内で劇場~古い~って新藤が歌い出したし、ルミエールホール和式トイレばっかりで黎明会館だー!!って一人で変なテンションの上がり方してた。

 


◆3/20 大阪ドンキホーテ前夜祭(天劇キネマトロン)第1部

あんないきなりの発表とチケ完売久々に体験した(フォロワーさんのおかげで行けました)。
twitterにスクショでレポ上げてるのでこっち参照で~。事前にスーパースター見れたのすごくありがたかった。

 

◆3/23-24 大阪ドンキホーテ~スーパースター Patch ver~(大阪市中央公会堂

らんくんのピカイチが声の出し方とか丸尾さんにめっちゃ寄せててすごいって思ったり、納谷くんのブッチャーあまりにさすが過ぎて開いた口がしばらく塞がらなかったり、こんちゃんの瞬一似合いすぎだったり。思ったよりアレンジかかってなくて、若い子にそのネタ伝わる!?って謎の心配をしていた。だいたい瞬一と同年代なのでわたしはそのへんめっちゃ楽しかったです。

アナ雪が流行った時に自分が姉か妹かで感想が変わる、って話をやたら見たし、エンタメの受け取り方ってそういうもんだよなぁと思ってるけど、わたしはピカイチにもなれなくて。前夜祭でスーパースター見た時結構しんどかったりもした。大人輝一の語る思い出話には主観が入りまくってると思ってる。実際オトンも瞬一もオカンに対してあんなに冷たかったわけではないだろうけど、子どもピカイチからの視点だとああ見える、的な。

ブッチャーの存在って子どもたちのイマジナリーフレンドだと思えばわかりやすいのに、響子先生がブッチャーのことを覚えてる、っていうあの台詞がすごくひっかかるんよなー。大人は覚えてない見えてない的なやつではない…。先生は独り身だからなのかな。
子どもの頃の記憶って混ざるじゃないですか。見たテレビの話だったのか、友達の話なのか、だんだん広がってわからなくなる。ブッチャーはそういう子どもたちの記憶の集合体。と、思っておきたい。

曲の元ネタというかモチーフってあるのかな…どの曲もすんなり頭に入ってきて覚えやすいし、スーパースターはなんとなく歌い方とか含めてアリス(谷村新司の)が思い浮かぶ。

せっかく久々にPatchいっぱい揃っての公演で、歌もダンスもあってすごく良い公演だったのでちゃんとブログ書きたかったんだけど、この頃一周回って笑っちゃう出来事があって、3年後くらいにそれを本当に笑い話にできたら感想書きたい。できるかな。

 

 

◆4/6・7・21 5DAYS 辺境のロミオとジュリエット神奈川芸術劇場中スタジオ)

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結局もっかい行ったんですよね…。邪魔な(距離の)壁も無駄な(新幹)線もと・び・こ・え・てしまった。

変わったところや新たに気づいたところ等いっぱいtwitterやふせったーに投げたんですけど、DVD出るようなので出たらもっかい感想まとめ…られるのか…?

 


◆4/7 壱劇屋「二ツ巴-Futatsudomoe-」(ABCホール

上の5DAYSの記事に書いてるんだけど、この日横浜-大阪間マチソワをしてそれで満足してしまって全然感想書いてなかった!

普段の壱劇屋とは明らかに違う客層でおもしろかったし、やっぱりABCホールになるとセットの規模が大きくなるんだなぁって感動した。

二人の少女、二人の父の対比。軽やかな動きの水神様の美しさ。個性的すぎる悪役たち。いつもより更にアニメ感マシマシで、2.5次元舞台を見てるような錯覚も起こしつつ。今までのワードレスと違って事前の説明がかなり多かったので、考えながら見る、という見方はしなかったので、本当に純粋にいろんな殺陣を見に行ったって感覚でした。水の表現いいな~。大規模な商業舞台等では見ることのある表現だけど、小劇場のあの人数であれだけのことをやってのけるの、本当にすごい。

 


◆4/12 『修羅天魔 髑髏城の七人 Season極』(ライビュ)

現地に行けないのが決まっていたので、TLのネタバレも普通に見てたつもりだったんだけど「そう来るか!!」って思うとこがいっぱいで楽し~~~~!!いやでもこんなにアオドクロの追体験ができるとは!何故か前日に見直してたんですよアオドクロ。

改めて美声集団だなぁ新感線…って謎の感動をしていた。劇団員さん以外もめっちゃ美声。原さんの歌声素晴らしすぎてミュージカル見た気分。アオ非道丸好きだから川原さん見れたのめっちゃ嬉しかった!三五ちゃんとカンテツ初タッグだもんね可愛い~~!とかそれアオで見たやつ~!ってはしゃいでたら突然の蒼乱と花髑髏に殴られて死んだりもした。色んな所に凶器が隠されてた。

発表時点でどうくるんだ…?って気になってた夢三郎、素晴らしかったですねー!死に方が、それだよそれ!!武士の矜持!!サイコー!!!ってテンション上がったので、やっぱりわたしの根本的な趣味が武士なのを思い直す。好き。りゅせりょ相変わらず顔が小さすぎる。
夢三郎もとい夢虎、父を尊敬し嫡男であることを誇りに持ってるの、武家の嫡男としてあまりに完璧百点満点!蘭だと思ってたら結構天だったけど、そんなのは殿じゃないコースにいかず父を尊敬したまま、農民である兵庫にも女である極楽の手にもかからず自ら終わらせるの花丸上げちゃう。

話の筋はおっ?おおなるほどそうす…るけどそのシーンはやるんだ!?その台詞は言うんだ!?自分で言うの!?みたいな混乱が激しかったんだけど、七人に足りなくない?…あっ!って気付いた辺りから最後まで一気に駆け抜けた。物理的になくなった我らの髑髏城と最後の台詞のおかげで、髑髏イヤー完!!!って脳内でエンドロール流れましたありがとう…ライビュ見れてよかった……。

 


◆5/4・5 中之島春の文化祭2018(ABCホール

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◆5/12 チャリウッド大パニック ねらわれた学園祭(茶屋町某所)

これも一昨年から気になりつつ、去年はなかったので今年こそ!と行ってきた。

めちゃめちゃ楽しかったよー!!関西小劇場役者さんが色々出てるとは聞いてたけど、告知は特にチェックせず行って、何人知ってる人いるかなって軽く構えてたら冒頭のVTRでぷくまんさん田川さんしゅんくろさんが出て来て爆笑して、VTRだけだったけど黒幕(?)が行澤さんでとどめさされて突っ伏した(笑)途中に出てくるカメラマンさんスタッフさん不良の皆さん、ほとんど先週中之島文化祭で見た人だ…田川さんに壁ドンする機会とかそんなんある!?って大騒ぎしてた。

同じチームになったお姉さん方が謎解き慣れしていたので、無事最後まで解けました。写真もいっぱい撮れたし本当に楽しかったー!

 


◆5/14 劇団ジャングルEX第1幕~自ら誕生日を祝ってもらいましょうり!~ 3部(インディペ2nd)

こんちゃんのトーク楽しいし、平日だけど3部なら行ける…と様子を伺っていたらゲストがたくちゃんだったので行ってきました。しょっぱなから名前間違えられるたくちゃんにわろた。2年振り(去年夏にぱちこい2があったけど)に舞台っぽいとこに立つ、って緊張してたらしいけど、普段こんな感じなんだろうな~っていうこんちゃんたくちゃんの雰囲気を感じられて楽しかったです。

個人的に初耳なエピソードもいくつかあって驚いたり、恒例?の褒め合いコーナーは彼女役を宛てられたたくちゃんがスッと役に入って、仕草も口調も女子になってすらすら話していたので、照れ倒すこんちゃんを圧倒しててすごかった。よく笑わずに言えるなあの流れ…!役者だなぁ(役者や)

こんちゃんは最近だと阪ドン前夜祭で役の入ってない状態を見たけど、ほんっと無理矢理にでも元気にさせられる陽のパワーを今回もめっちゃ感じた。3部だったからか相手がたくちゃんだからか、大暴れする感じではなく比較的(多分)大人しいんだけど、それでも見てるだけで元気になれる。素敵な人だなぁ…。
そんなこんちゃんを「良い意味で素直だ」って褒めるたくちゃんだってすごく素直で、良いコンビだよな~って改めて思ったので次の共演が楽しみです。

 


◆5/25 ミュージカル「メリー・ポピンズ」(梅田芸術劇場

久々のグランドミュージカル!めぐ柿!母親とだったので見易い席で、と一階席の後方ドドドセンを取ったら、もうあらゆる魔法が見事にかかった。最初に家が奥から出てくるところ、本当に魔法みたいでその時点で泣いた。

華やかな衣装とセット、素敵な音楽、歌ウマしかいないキャスト、大勢でのタップ(バートの天井タップすごかった…!)、すべてが贅沢だった…。

スパカリのアルファベットダンス、公式に振付講座があったのでちょっと真似してたんですけど腕がすっ飛んでいきそうだったのでやめました笑
大貫さんと平原さんも見てみたかった…!再演を待ってます!たーーのしかった!!!

 


◆6/14 ミュージカル「1789-バスティーユの恋人たち-」(新歌舞伎座

去年の6/13ってわたしが帝劇でレミゼ見て相葉アンジョに魅了されて、そこからレミゼ沼への道が開かれたんですよね。あれから一年、あんなに興味のなかった(すいません…)フランス革命のミュージカルに来るまでになった。

事前の知識が、とりあえずフランス革命!きれいな顔を踏まれるロベピ!ロナンは死ぬ!!今回はレンタル彼女じゃない!!!で、ほんとに話の筋も曲も知らずに(でもキャストはみんな知ってる)行ったんですけどめっちゃ楽しめました。

ただ、新歌舞伎座3階は前方がほぼ見切れる(手すり以前の問題)…。オケピがない分せり出してた?んですかね?前方でメインキャストがスポット浴びて歌うとこだいたい見えなくてよくロナンを見失ったので、その辺は諦めてシトワイヤン見てた。
メンフィスぶりの当銀大輔さん(ジャック?よね)今回もド金髪で目立つしかっこよかった~!あっでも3階席、フォーメーションも照明もめっちゃ綺麗に見えるし女の子たちが力強く回った時の裾の翻り方を堪能できてよかった。

言い方がアレだけど、もっと人がいっぱい死ぬ系でシリアス一辺倒かと思ったら笑うところ(概ね秘密警察だけど)あんなにあるなんて!客席降りもなーんにも見えなかったけど、楽しそうなのは伝わってきた~!色々グランドミュージカル見るようになって気付くレミゼの暗さ(照明と話とどっちも)

まだまだこの時代に詳しくないので、誰に注目するかも曖昧なまま見てたんだけど、ソレーヌちゃんかっこいいねぇ…ソニンちゃん見るたびにすげぇな!って思うけど今回もすげぇな!って思った。バリバリ弾込めするのつよいしダントンと対等にあれこれやってて可愛い。

あとグランギニョルぶりのりょんくんは今回もコートさばきが華麗だったし、マネキンの動きめっちゃすごいな??顔のきれいさも相まって怖いくらいマネキンだった。ゆんロベピも宝塚版も知らないわたしにはあれが正解なのかどうかわからないけど、ロナンが撃たれたあとに必死に駆け寄る姿も、ラストで顔をぐしゃぐしゃに歪めて泣きながら歌う姿もすっっっっごい好き 好き…あとやっぱコートさばき最高だし顔がきれい(何回言うねん)

めっちゃ踊るとは聞いてたけど想像以上に激しかったし、あんなにかっこいいストンプが取り入れられてるなんて!民衆の勢いをストンプで表すのいいな~すごく好きだった 迫力がすごかった すごいばっか言ってしまうな…

メリポピに続き、グランドミュージカル堪能した。なんかこういう作品って勢いでないとチケ取れないし、推し舞台がある年はどうしても行けないことが多いので今年色々行けるの嬉しい。

 

 

◆6/15 壱劇屋「独鬼」(ABCホール

わたしが初めてちゃんと壱劇屋さんを見たのが独鬼。初演は二面舞台で、木のセットも絵だったのに今回木があった。単純に会場が変わっただけでなく、全てがパワーアップされていてすごく良かった…。わたしはこの一年ちょっとの間に一体何回村木よし子さんに泣かされたのか…。出てきただけで泣いた(早いわ)

中之島文化祭でのエピ0とか、ワードレス作品に対する竹村さんの意気込みとか姿勢とか、壱劇屋さんのこととか、いっぱい知ってから見たのも大きい。
内容に関してはもう「好きーー!!」しか言えないんですよね…どのシーンもどのキャラも、好みドンピシャ。大好き。

あ、そうそう、初演の時に「男」の服装からどんどんきれいな青が失われていくって書いたんですけど今回もそうだった。どんどん濁って行くのだな…。柏木さんの少年役最高だったし、合うとは思ってたけど高安さんの少女の少女っぷりがとんでもなかった。

東京・愛知とまだまだ公演は続くから、是非見てほしいなぁ。

 


◆6/23 キャラメルボックス無伴奏ソナタ

フォロワーさん数人がとにかく見てくれ!ってマーケティングしていたのでずっと気になっていた作品。キャラメル見るのは2016年の竜馬以来。チケットキャンセルシステム(今回お世話になってしまいました…ありがたかった…)や前説や物販がめちゃめちゃしっかりしているし、客層は年齢層高めor演劇やってる学生で落ち着きまくってるし、演出もTHE演劇!って安定感あるのがさすがだなぁって思う。

でもこれは、わたしは言葉で感想伝えんの難しいな~~なんか、登場人物みんな悪いって思った。「悪意」がないのが悪いというか。でも人生そんなもんだよなーーみたいな…こう……(語彙力が壊滅的にない)感想を書こうと考えれば考える程、自分の人生観とか仕事に対する考えとか創作に関する意識が浮き彫りになってしまうのが嫌なだけかもしれない。なので、書けない。

わたしは、クリスチャンのことがわからない。

 


◆6/24 Love Later(ポストよしもと
舞台に立つたくちゃんが見たかったのと、数年前に同じ役をよしくんがやったと聞いていたので。本当はらんくんの回も見たかったんだけどスケジュールが合わなかった惜しい…!

久馬さんの作られる話のテンポ好きですねこれ。緩急の付け方とか。久々にお芝居をするたくちゃん見れてよかったし、やっぱり声が好き。また本公演でも見たいな。あんな近くでしずちゃん見たの初めてだったけどすごい可愛かった!あるシーンの迫力がすごかった…!

連絡手段がLINEでなくメールだったので、時系列トリックがあるのか?とか日記の男が実はたくちゃんだったとかいらんことをいくつか考えたんですけど、連絡については数年前から脚本が変わってないだけっぽい?一瞬ホラーになってたけど、素直にいい話だった。

 

 

以上、18演目?かな?荒人神と前夜祭スーパースターは過去映像なのでカウント外。月髑髏上弦下弦とか、文化祭1.2日目結構違うから別カウントしたいところだけどややこしい…。チケットは26枚。多分。いくつか電子チケットやメール受付のみがあって自信がない…。

去年の上半期が18演目でチケ枚数は28枚だったらしいので、特に調整したわけでもない(むしろ減らす方向でいた)のにほぼ一緒やんけ!でも土日どっちも外出しない週末は結構あったし、友人と遊びに行ったりもした。どうなってんだわたしのスケジュール。

複ステは阪ドン×3・5DAYS×4。月上弦下弦・文化祭両日。遠征は5DAYSの二回だけ。チケのないぱっち現場は阪ドンのチケット販売会くらいですかね?キューズでのラジオ公録とかあったけどことごとく行けなかった…。チャリウッドランウェイは行けた。

ぱっちの現場が減った分、壱劇屋さん関連の現場にいっぱい行けているので、身体はひとつしかないんだなぁということを実感する…(当たり前や)

 ハブレン実況会・繭期上映会in家(6時間くらい寝たとはいえ24時間かかった)・WOWOWでの過去髑髏城一挙放送、文化祭予習の8番勝負一気見等、舞台映像見る機会も多かったです。

 

下半期は今の所、M!と忍ミュとマリーゴールド、発表待ちがPatch本公演、あとスリル・ミーに大阪公演があるとわかったので遠征を調整中。

ちゃんと意識的に観劇するようになって5年経って、舞台上の推しさんに出会って4年、ぱっちに出会い関西小劇場に魅了され2年。だいぶ自分の好きな作品、苦手な作品がわかってきたので、もーちょい色々厳選しながら見たい。とはいえ舞台は博打だし、それもまた楽しいと思ってこの趣味を続けているので、心のキャパが埋まりきらない程度にのんびり観劇したいです。

 

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中之島春の文化祭2018感想

去年全団体の感想をざっくり書いたら、一年経ってもほとんど思い出せたのでこれはいいなーと今年も書きます。

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これも去年書いたけど、中之島春の文化祭は関西小劇場の縮図のような(関西外から参加される団体さんもいる)イベントです。1団体20分の一発勝負。
内容は、歌・ダンス・演劇・コント等なんでもあり。劇団によっては次回公演の導入部分だったり、逆に過去公演のダイジェストを演ったり、文化祭用に一本作って来たり、そもそも文化祭にしか出ない団体があったりととても多彩。普段は別の劇団に所属しているけど今回は○○さんのところでというゲスト出演も多く、一人で何度も出る方も。

一昨年・去年ときて3回目でした。初見の団体はそれこそ文化祭自体に初登場のところがほとんど。毎年新しい出会いがあったり、既知の団体さんも普段とは色の違う演目をやってくださったりと、楽しませて頂いてます。

 

以下感想。twitteでつぶやいたやつのコピペです。敬称略。あと誤字とか勘違いしてたのは直した。

中之島春の文化祭2018

1日目

Aブロック

◆ダイナマイトしゃかりきサ~カス
毎年恒例トップバッターの安定感が素敵。今年は大阪弁の歌がなくてちょっと寂しかったけど、手拍子やレスポンスすっごく楽しかった!数十年ぶりの合唱(?)はすごく難しかった(笑)今年は野外ステージでのお姿を少しだけ見れました!

◆石原正一ショー
そんなに数は見れていないけど、熱さと勢いで押し通す!ってイメージだったのでしっとりしていて新感覚。月だったのか。ちっちゃいピアノハーモニカとウクレレ、ちょっとシュールなのに妙に絵になっていて、じんわり心に染み渡る。

◆匿名劇壇
好き!!ここ二年が同じ演目だったので新作が嬉しかったし、ただ喋るだけで本当におもしろい…。福谷さんの戯曲とそれを巧みに表現する劇団員さんたちほんと素晴らしい。死体福谷さんだと思い込んでたので驚いたし、演目名の意味がラストでストンと落ちてきてもう爽快。

◆無名劇団
初見。元の公演も実際の事件も川端康成の作品も知らなかったので時々混乱しつつも、色んな演劇表現が20分内に盛り込まれてて見応えあった。ダイジェストはやっぱ普通の尺で見たくなるなぁ(当たり前や)。傘可愛かった。

◆jade
ダンス公演普段見ないから文化祭の楽しみ一つなんだけど、全員美しく力強くて最高だったー!衣装も選曲(2曲目と4曲目好き!)もド好みでずっと見てかった。個人的に、だいたい下手寄りに居た茶髪のショートワンレンのお姉さんが目をひいた。

 

Bブロック

コマツマツリ
初見。個人的に「竹尾でーす(名刺)」の方のイメージで、おもしろいとは聞いていたけど予想の数十倍でやばかった。あんなかっこよくサイリウム折るおじさんおる!?細かいネタで畳み掛けてくるけどどれも純粋にクオリティ高いから、おもしろいと同時にただただ感心。

◆いいむろなおきマイムカンパニー
いきなり喋ったの笑った。繰り返されるドアの開閉が、BGMも相まってちょっと昔のRPGのようで楽しい。終盤はゆったりしたマイムで、緩急の差が良かった。結局マイムとパントマイムの違いは何?(笑)

◆十三クラブ
去年蜂で今年Gって!!出オチなのに最後までそれ一本でちゃんと通ってるのすごいけど!わたしは大丈夫だけど、いきなり苦手なものブチ込まれるのほんと演劇の博打感がやばい…。お母さんの顔芸と、シャークさんがかっこよかった。ああいう人(虫?)好き。

◆満員劇場御礼座
今年のダークホースだった…去年の朗らかな内容と、田舎あるあるなおっちゃんたちのテンポの良い会話で完全に油断してた。死んだ近所の人、失った腕、不穏な電話といつの間にか真っ赤な照明、波の音。全てが噛み合って積み重なっていく様が見事…っていうか怖っ!

劇団Patch
普段本公演や他のお仕事を見ているからこそ、文化祭でしか見れない姿が嬉しい。一年ぶりに劇団員と芝居する推しメンが見れて感無量だし楽しかったー!またスーツでガッツポーズ。タイトルを聞いた時から「これは…ダチョウ倶楽部では…」と思ってたけどそんなことはなかった。一人だけ重い過去を背負わされている中山さんに笑ったし、大悟くんの後輩キャラは本当にいいものだ…。みんないいキャラしている。
2016年刑事がコントする話→2017年セキュリティ破る話→2018年ボタンを警備する話となんだか世界観が繋がってそうでおもしろいので、来年も出るならどういう話か気になる。

 

Cブロック

◆THE ROB CARLTON
演目名が去年の続きだったので楽しみにしてたけど最高だったー!あの3人組ほんと好き!変顔に笑っちゃうリーが可愛い。来年も見たいし長編でも見たい。出会い編とか。ROBさんの笑いは全世界に通じる笑いだと思っているので今後も見続けたい。
例の被せネタは不意打ち過ぎてめちゃくちゃ笑ったんだけども、その数日前のPatchラインライブでラスベガスについてとあるエピソードがあり、『ラスベガスで公演やってるPatch』というワードにちょっと泣いた。ありがとうございました。

◆劇団SE・TSU・NA
初見。ゆるっとした空気感良かったしめっちゃ安定感があった。わたしもそっちのアン!?って騙された悔しい…(笑)髪ネタはやはり強い。阿部野橋さん良い人だし海老江さんただのめんどくさい人でなくてよかった。

◆かのうとおっさん
世界観が濃い!!こないだの公演に行けなかったのが悔やまれる内容だった…めっちゃおもろいやん…ベンジャミン可愛い。ロシアン麦茶にハラハラした。「~デンジャ」ーって台詞が身内で流行ってしまったので中毒性がある~!

◆ステージタイガー
絶対泣くのわかってたのに鞄からハンカチ出し損ねてアワアワした。諦めてめっちゃ泣いた。あの暑苦しさもちょっと切ないところも、全力で走る姿もすごく好き。今年は話の構成も特に好みだった。ホットドッグは食べ損ねました。来年こそ。

ヨーロッパ企画
一本目、一つくらい知ってる薬名・怪獣名出るかと思ったらさっぱりだったので混乱した。二本目、客席も途中でオチに気付いて、耐えるような笑いが起き始めた瞬間の「岡野!」がドンピシャ。三本目、消える魔○の中毒性がやばい。全体的にさすがの安定感。

 

2日目

Dブロック

春野恵子
今年もロック浪曲!洋楽には詳しくないわたしでも知ってる曲が多いので楽しめたし、やっぱりエンザーーーイヤーーは予想できてたのに爆笑した。恵子先生の歌を堪能できた。尺的にいつも途中で終わってしまうから最後まで聞きたいな~古典は地味に長い。

ABCテレビアナウンス部です。
今年はかなりの少人数で大変そうだった!時事ネタやパロディやCM挟んだりと年々エンタメ感が増してるので、逆に安心してハラハラできる(?)唐突すぎるオチはひどい(笑)どんどん早くなる早口言葉には感心しかない。プロすごい。

◆劇団赤鬼
5人しか出てなかったのに個性の固まりすぎて異常な濃度。行澤さ…エンタメ澤さん、見た目からして濃い。HEPホールの席番ネタ好きだからここで見れたの嬉しかった!大暴れで楽しかったけど、エンタメとは何かということをちょっと考えてしまう。

◆ばぶれるりぐる
初見。畳み掛けるような幡多弁に大混乱してたら、話の筋にはぜんっぜん関係なくて笑った。男二人のどうでもいい会話の間がとても良い。博多の志保の語感、言われるまで気付かなかった(笑)個人的には十和子かな、と見てもいない看板に思いを馳せてしまった。

変ホ長調
好きな芸能人に何かあった年は色々覚悟を決めてるけど、相変わらずあのゆるい空気感から直球で刺してくるなぁ!昭和懐かしネタローカルネタが多めで良かった。ミルクの旅はまだあるねん、尼崎でもできるイチャイチャの方法がツボ。

 

Eブロック

◆カヨコの大発明
去年めっちゃおもしろかったから楽しみにしてたんだけど、THE FINALってそういうことかー!ロッキー!華やかなバックダンサーと有元さんの貫禄と歌のうまさ、ただのピンクジャケットで終わるわけない是常さんのラスボス感が最高。まだ旗揚げしてなかったのに驚いた。

◆笑の内閣
お一人なのも落語形式なのも普通に大変そう!そのテーマ、昨今色んなことが起こりすぎてもはや懐かしい域になってたんだけど、終わってからのトークも相当ブラックだし新しい話もちょくちょく出てくるので真顔になる…。

◆お~い!久馬(ザ・プラン9)
久馬さんの普段の作風を知らないんだけど、ちょっと怖い感じがビーフケーキっぽい。近藤さん好きなので今年も文化祭で見られて嬉しい。畳み掛けるあんこと鞄じゃないのにめっちゃ笑った。あんこがダメなら饅頭で妥協しないで(笑) 

◆N-Trance Fish
丈二さんの神様めっちゃ可愛くて好き。ほんわか恋愛ものと一瞬思わせての急展開にぞわっとしたんだけど、去年の公演のダイジェストだったのかな?ダンスのクオリティは相変わらず高くて見てて楽しかった。

◆劇団レトルト内閣
今年もこみたお先生良かった。さらっと出てた洋平さんのキャラの濃さよ…叔父貴て。最近ロミジュリ読んだばかりだったので調整下手な中間管理職ロレンス神父がタイムリーだったし、根本的な解決になってなくて笑った。サインの偽造、ダメ絶対。

 

Fブロック

◆Micro To Macro
優しいお話だった…。あんな状況だったのに、みんながそれぞれの事情や気持ちを否定しないのが良かった。ミクマクさんの曲は耳馴染みがよくて好きです。ギター採用以外の願いも、あのあと叶うといいな。

◆ババロワーズ・ラボラトリィ
ババロワーズさんだしコメディだよねと完全に油断してたので、暗転からのオチには小さく「ヒェ……」って声が出た。演目名がモンスターなのに後から気付いたんだけど、どっちが、誰がモンスターなのか。みっちーさんの演技がうまいからまた怖い。

◆劇団壱劇屋
独鬼エピ0と聞いた時から楽しみだったけど、想像以上。鬼のあんな楽しそうな、子どものような屈託のない笑顔で泣いて、途中で展開が予想できて泣いて、全てわかっていてもラストで泣く。迫力もすごかった。「彼」の存在を念頭において見る再演、とても楽しみです。

◆オパンポン創造社
まず野村さんが最後まで服を着ていたのに驚いた(笑)乙姫に何も同情できないの良かった。中身が子どもの役ってだんだんそう見えたりもするものだけど、最後まで4歳には見えない潔いビジュアル。からのカテコがお見事。すでに舞台慣れしてる甥っ子さんが将来有望。

◆MousePiece-ree
毎回あんな意味のわからないゲームをよく産み出せるな…!って感心してしまうし、年齢を感じさせずそれを全力で遊ぶ姿は本当に面白いし森崎さんの全身全霊をかけたツッコミの応酬はすごい。アホほど笑った。二年連続のトリお疲れ様でした。

 

◆田川徳子さんのギャグ100連発
新作嬉しかったー!大事なのは自律神経が集まってる首、が妙にツボった。ライブ配信おめでとうございまーす!去年の公演行けなかったので嬉しい。チケット四連番でゲットしたので友人らと見ます!100個越えてもこれからもギャグを生み出していってほしいです。

◆2日目のMC上田アナ
このブロックだけでも!と出てきてくださった時は嬉しかったんですけど、最終的に完全に代打でしたね…?それを感じさせない明るさと長年の経験によるMC、お見事でした。お疲れ様でした。

総括

そういえば今年は動くエビシーに会えなかったー!
楽しかったんだけども体力的に辛くてちょこちょこ外に出たので、今年は今までで一番外のステージの雰囲気も感じられました。フィナーレ見れてよかった。

プログラムはどのブロックもバランスよかったな~という印象。両日最終ブロックのCとFがアツかった。

カヨコの大発明さんの発想やっぱり好きだなぁとか、匿名福谷さんのホンとそれを演じきる劇団員さんいいよなぁとか、ステタイさんそろそろちゃんと本公演見たいなぁとか、好きなものを改めて好きだと思えた二日間でした。

今回初参加の友人二人と一緒だったので、前日に関西小劇場予習としてPatch8番勝負のDVDを一気見したのも楽しかった!充実したGW!

 

今回10回目、今後も続いていくといいなぁ。来年も行きたいです。
でもぼちぼち整理券当日配布制度は見直して頂けると嬉しい。もしくは列形成の仕方とか。

 

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並びに行った時間は30分ほど違うのに番号がほぼ一緒でちょっと笑った図。

あと、二日間の動員(何人くらいなんだろう…ブロック券があるけど、複数見る人も結構いそう)の中で、別ブロックの出演者や出演者の身内友人等関係者、元演劇人(スタッフ含む) 『以外』の100%一般人って、全体の何割くらい居るんだろうな…と、100%一般人の自分は毎年関係者に囲まれながら座っています。聞いちゃいけない話が聞こえてこないかちょっとハラハラする。

 

参加者の皆様お疲れ様でした。
来年こそ、来年こそ座布団用意するぞー!

 

 

 

 

 

原作読んでからレミゼ見に行ったらとても楽しかった話

発表がいきなり過ぎて、昼休み中スマホにかじりつくことになった。
いやいや、さすがに三浦くんは予想外だわ!!あと伊礼さんのジャベは確かに見たかったけど早いな!?!っていうかみんなでテニスしようか??

 

第一次というからには第二次発表もあるだろうけど、とりあえず推しのレミゼ出演が決まった皆様おめでとうございます!
わたしは2015からレミゼを見始めて去年本格的に沼にドボンした超新参なんだけども、その沼落ちまでの経緯を無駄に記録している(twitterで漫画読む実況とかしてたから)ので折角だからまとめときます。レミゼ予習しようとしてる人の参考になるかは謎。

ミュージカル見る→よくわからんかったので2012年の映画見る→もうちょい理解したくて原作読む→みんなにすすめられたのでコミカライズ読む、の順で見ましたが、手っ取り早いのは映画だしとっつきやすいのはコミカライズだと思います。

 

原作読んでからレミゼ見に行ったらとても楽しかった話

これはわたしが2017年6月のレミゼ30周年帝劇スペシャルウィークから9月大阪公演の約3ヶ月の間に、じわじわとクラスタに包囲されながらレミゼ沼に片足を浸けていった記録です。原作に手を出すまでの経緯と沼落ちが完成するまで。
 

わたしが2015年にレミゼ見ようと思ったきっかけや、今年帝劇まで遠征した理由とかは6月の感想に書いてあるんですけど、

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でも今回アンジョを注視してたせいで、学生たちの仲の良さとか関係性が見えちゃってもーーダメだった…めちゃめちゃ泣けた…。でもやっぱり誰が誰かは曖昧なので、大阪公演見るまでにちゃんと学生たちのこと勉強しようって決心しました。

何はともあれ相葉アンジョルラス。『レ・ミゼラブル』6/13マチネ - ぼちぼち観察記録

 

余談。 帰りの新幹線とか通勤中にABC友の会のことを調べていて「うわぁ…沼だ…」って思った。夢や希望や信念を持った若者たちが打ち砕かれていくの大好き(白虎隊とか新選組とか)なので…。相葉アンジョの感想を検索した時にやたら見かけた「天使」「大理石」の意味がわかってめっちゃ笑った。原作まで気になってしまったやないか。っていうか全体的に学生萌えは原作に詰まってるんですねなるほど。

何はともあれ相葉アンジョルラス。『レ・ミゼラブル』6/13マチネ - ぼちぼち観察記録

このへん、フラグにもほどがある。いや勉強しようとは確かに思ってたけどね!
改めて思い返しても、相葉アンジョへの世間の感想が『大理石』ってどういうこと?っていう疑問が原作読もうと思った最初のきっかけです。ありがとう相葉アンジョルラス…100%貴方のせいだわこの沼…。

 

上半期大本命舞台だった花髑髏も終わって感想書いたり落書きもして、心に余裕ができた頃にふと、フォロワーさんにレミゼクラスタが何人かいることに気付く。まだ帝劇公演中だったため、毎日のレポがRTされてくる。「へぇ~そのキャラそんなことしてたんだ気付かなかった、大阪でちゃんと見よう」というストックがどんどん溜まっていったのだが、その中でよく見かける名前にも気付く。以前買ったレミゼ考察本にも頭から登場し、どうやら学生クラスタに大人気だが、あまりにピンと来ないその名。

グランテール is 誰

いや、ほんまに誰……??って思ってパンフを見返しても思い出せるはずもなく、とりあえず舞台ではずっと酒瓶持ってるよという雑な情報をつかむ。映画にもちゃんといると聞いて映画を見直す。

おっ…お前かー!アンジョルラスに意味深な視線を投げまくって何故か死ぬ時に唐突に出て来るお前か!!!ほんま誰やねんこれ!

 

そうして原作に対する疑問がまたひとつ増えたところで、TLにこんな質問を投げてみた。

 めっちゃ色々とオススメ返ってきたよね!

岩波版(豊島訳)は少し読みづらいけど青空文庫にある(=無料で読める・検索機能がある)し、本だと挿絵が収録されている

新潮版(佐藤訳)は普通に読みやすい。価格的にもお手頃だしどこでも買える。

 

www.squibbon.net

等々。ある一シーンを抜粋して訳の比較を作ってる方もいて、なるほどな~とぽちぽち気軽にふぁぼりながら気付く、レミゼ、めっちゃ沼だな?

 

すぐに読み始められるという点で青空文庫の岩波版をチョイス。読めそうなら本で買おうと思ってたはずなんですが、通勤中に読むのがあまりに楽で気づいたら第一部「ファンテーヌ」を読み終える。これ、いけるわ…。
ちなみにレミゼ名物の膨大な余談については、南総里見八犬伝を読んだ時と同じにおいがしてこれは飛ばして良いと感じたので、色々かっ飛ばしました。おかげでさくっと読み終えたので正解だった。もうちょい当時の時代背景やフランス史に詳しくなったら再チャレンジしたいですね…。

そうそう、わたし日本史は好きなんですけど世界史は苦手分野で、フランス革命の知識がほぼ0なんですね。ナポレオンは存在は知ってるけど何をした人かわかっていないし、ロベスピエールって誰やねんって今でも思っている。とりあえずトップがごろごろ変わる大変な時代だったんだな…幕末の動乱がずっと続いちゃった感じかな…というノリで読み切った。でもおかげで興味は湧いてきたので、ベルばら読んでみたいしスカピン見に行ったし1789も行く。何事もきっかけって大事だ…。

 

そんなわけで、6月末頃に読み始めて

 

帝劇千穐楽を待たずして読み終わった。このツイートに色々感想をくっつけています。

いやー…おもしろかった…。臨場感がすごい。やっぱり名作って名作なんだな…っていうボキャ貧な感想しか出てこないんですけど、面白かったです。

(2015年に舞台見たあとすぐ映画を見たのに、どうして原作までは気にかけなかったんだろう…って思って当時のツイログを漁ってみたらば。8/20に観劇して、8/21に映画を見て、8/22に推しさんの結婚発表があった。全部吹っ飛んでたわしょうがないわ。浮かれまくってたもんねあの頃。)

原作を読んで、いっぱい謎がとけた。ファンテーヌの恋人が何でいなくなったのかとか(これ理由が酷すぎて逆にすごい)、バルジャンが工場長になるまでの経緯とか、マリウスたち『学生』の立ち位置とか、マリウスとエポニーヌの関係(何故かずっと幼馴染だと思ってたんですよ)とか、グランテールめっちゃ重要人物やん!ってこととか。いやぁ、久々に公式が最大手っていう単語がよぎった。めちゃめちゃ好きじゃないかアンジョーラのこと。二人の最期がドラマチック過ぎる…ちょっとズルい…。

 

原作の興奮冷めやらぬまま、漫画版を購入。

gekkansunday.net

これもまーーすごかった…単純に絵が好みだし構成力がとんでもない…。

ここのツイにリプで感想を繋げてます。漫画買ったよっていうだけのツイに見知らぬ人からのふぁぼが10以上ついてるあたり、完全に囲まれてるのがよくわかる。(この時点でのレミゼ関連フォロワーさんは2、3人)

ほぼ原作通り、時々エピソードを丸っとかっ飛ばしているけどすごく丁寧になぞっていて、多分漫画単体で読んでもめちゃくちゃおもしろい。コミカライズとしてあまりに素晴らしい。漫画って読み慣れてる媒体だから余計かもしれないけど、モノローグとか表情とかが一番伝わってくるのでキャラクターたちへの愛着がわきまくる。どのキャラも好きになる。

あと漫画版アンジョーラ(豊島版準拠なのでアンジョルラスではない)のビジュアルの美しさにやられたところはありますね。ついていきたいし守りたくなるわこの天使。

Amazonで買おうと思ったんだけど、作者さんの支援になればな~と小学館の公式から買った。

 

原作読んだ漫画読んだ、考察やファンイラスト、帝劇レポを見直したりしてさぁ大阪公演への準備は万端!……というには少し早く、大阪までの1ヶ月は博多レポを読んだりしてすごしました。他の舞台も見てたけど。

そして9月になり。

ようやく!
この日は母親と一緒で、わたしが見たかったキャストを選んで、2階の前方から観劇。ここから感想を繋げてますが、開幕数分でいっぱい気付くところがあった。というか、

アンサンブルという概念が頭から消えた。

わたしは普段あまりグランドミュージカルを見ないけども、アンサンブルという役割は勿論知っている。殺陣舞台だと、戦ったり斬られたり何役もやって大変そうな人。「役名のないキャスト」というイメージ。これ自体は間違ってはいないと思うのだけど、レミゼは全員に役名がある。出番が一瞬であっても、パンフやキャストボードには役名が書いてある。これがずっと謎だった。
後半出ずっぱりな学生たちはともかく、序盤で出番の終わる司祭・工場長や、ファクトリーガール…それ役名にする意味ある…?兼役でいいんじゃないの…?っていうか女(若い娼婦)や女(宿屋の女房)はわかるけど女(鳩)って何!?(テナルディエの宿屋の鳩の歌詞のとこで出てくる子)(これは最近まで知らなかった)と、パンフを見返す度に首をひねっていた。

でも原作を読んでばっちり予習したら、全てに意味があった。仮釈放されたバルジャンに出会う少年のこと、工場でファンテーヌに意地悪をする女性のこと、馬車の下敷きになっている男のこと、その他諸々。うわーーわかる!進◯ゼミでやったとこだ!!ってテンション上がったし、細かいネタがわかって楽しかった。

こうしてわたしの中でレミゼの登場キャラクターは十人ほどから一気に数十人にまで増えた(実際何人になるんだろう…)。みんなあの時代のフランスを生きていて、名前のない人はいない。みんな懸命に生きている。プリンシパルキャストが他の役(バイトっていう言い回し好きです)で出ているのを探すのも楽しくて、一体舞台のどこを見ればいいのかわからなくなった。キョロキョロしてた。

 

でもやっぱり学生を贔屓に見てしまうので、こんな一覧を作った。誰がどこにいるか全然わからなかったバリケードもこれで安心!…と見分けられるようになってようやく気付く、グランテールの一人だけ違う行動。一人戦わず、酒を飲み、ガブの死をゆっくりと悼み、バリケードの向こうへと消えるアンジョルラスに手を伸ばす。えっ…えぇ……こんなことしてたのこの人………ってリアルに頭を抱えた。終わってから母親にその話をしたら「そんなん見てへんわ」って言われたけどそりゃそうだ。

学生がわかるようになった。アンサンブルキャストの良さを知った。そうなったら、

相葉アンジョルラスがどーーーーーしてももっかい見たい!!!!

帝劇も今回の大阪も二階だったので、一階で音を浴びたいという気持ちもあった。あと、この段階ではまだ見ていなかった内藤マリウスを見たくなった。相葉アンジョ内藤マリの日はまだある。ぴあを見たら見切れ席が売っている。もう二回見てるから多少見えないとこあってもいいか、と震える手で(かなりの出費であることには違いない)増やしたら、9列目のほぼ最下手。えっ近くない!?!?オケピで5列くらい潰れるよね!?って混乱しながら当日席に着く。

めちゃくちゃ近い!!!!!!

見に行ってる人には伝わると思うんですけど、捕虜になったジャベをバルジャンが逃がすシーン、あれが、めちゃくちゃ、目の前。やばい。
ミュザンで語り合う学生たちのガヤガヤした声が聞こえる。アンジョルラスの演説の合間に「そうだ!」とか相槌うってるの全部わかる。あとこの席、ファンテーヌを看取るバルジャンの顔が…見える…!!!!

確かに見えないところは多々あったんですけど、もうレミゼの世界にどっぷり浸かりました。みんなフランスを生きてる。精一杯生きて死んでいく。それを目の前で見た。
その日の細々した感想はこちらのツイのリプで。

 

この日に一階席が取れなかったら、もしくはもっと後方の端だったなら何かが違ったかも知れないけど、あまりに拗らせる席だったのでこれにてわたしのレミゼ沼は完成しました。この後に推し劇団である劇団Patchの本公演が始まったことで名古屋には飛べなかったんだけど、なくなってしまう前に中日劇場行っとけばよかったな…。

 

そこからはたまに落書きしたり、テレビでミュージカル特集があると録画してリピったり、映画見直しまくったりとレミロスを抱えていたのですが、2019年のキャストにまた若手が来たらこれは大変だ!ととりあえず専用アカウントを作って心の準備はしていたのですけど、それでもやっぱり三浦くんはびっくりだわ!!!(最初に戻る)

10年後くらいに東啓介さんをアンジョで、近いうちに田村芽実さんと豊原江理佳さんをエポニーヌで、個人的な趣味としてどこかに大山真志さんを(今の体型ならグランテールがいい……)、とか若手俳優おたくにありがちなレミゼキャスト妄想はしていたけども、その全てを飛び越えていく三浦くん。すごい。テニミュで拝見していますが確かにすごかった。神の創りしマスターピース

あとまぁ何より、戻ってくるのはええな理生さん!!昔は俺も戦ったの説得力がピカイチだわ!昔じゃないけど!いやもうめちゃくちゃ楽しみです。

まだ第二次発表もあるし、そもそも公演まで丸一年!一年後まで生きる活力をもらえるのほんとありがたい。貯金しないと…仕事頑張ろう…。

 

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沼完成記念日のキャストボード。ブレブレやんけ。
相葉アンジョルラスと内藤マリウスの続投がとにかく嬉しいです。