ぼちぼち観察記録

見た舞台の感想やオススメや自分語り。関西小劇場と推しさんとミュージカル。

ゲキ×シネ『髑髏城の七人season花』を見たよ。

www.geki-cine.jp

ゲキシネやるよ!!というニュースが昨日だった気がする…おかしい…ニュースから一年くらいしないと初日って来ないのでは…??

そんな困惑した気持ちで初日行ってきました。もしかしたら昼回があるかもしれない、と悩んだ末に有給をとった先週の自分を褒めたい。
最速が京都だったのでだいぶ悩んだんですが、シンプルに家から遠いので梅田で。梅田も遠いけど。
自分が分身or瞬間移動できたなら、映画刀剣乱舞→花ゲキシネという推しさんの信長蘭丸コンボがキメられたのかと思うとちょっと悔しい。地域によってはできると思うので、誰かやってほしい。

 

ゲキシネは本編カットもCG追加(スローモーションとか)も場合によってはシーン順入れ換えもあったりするし、どの作品のやつも結構別物と聞いていて。違うのに気付けるかな~カットってやっぱ贋鉄斎あたりなのかな~と前日にWOWOW復習して挑んだら、ほんとに結構ちがーう!って感じでおもしろかったです。

というわけで今回の前提。今までの感想はこのブログの髑髏城カテゴリを参照ください。

・基本的には推しさん演じる蘭兵衛贔屓。
・見た花は4回・ライビュソワレ・WOWOW放送の録画。
・他髑髏はDVD・ライビュ・ゲキシネが混ざってるけどとりあえず初演以外見た。
・実際の舞台も見た上でのゲキシネ体験は蒼の乱のみ。
・ここ二ヶ月ほど、天魔王の株がダダ上がり中。(原因:スリル・ミー)

そんな感じでよろしくです。

 

ゲキ×シネ『髑髏城の七人season花』


ゲキシネの監督、兄者推しだな??ってあちこちで感じた。

当たり前のことだろうけど、音響がとてもいい。台詞がはっきり聞こえる、何ならアンサンブルさんたちのも聞こえる。BGMもよく聞こえるので、「こんな曲流れてたっけ?」って帰って録画を確認したら小さく流れてたわ!というシーンが何箇所も。

顔のアップがここぞ!というシーンで抜かれていて、わかってるな~という満足感がすごくある。その分移動シーンやスクリーンの開閉や映像演出が悉くカットされていたので、テンポがいい代わりにほとんど余韻がなかったのは惜しい。ステアラの構造ネタバレ防止か?ってくらいスクリーンそのものが映らなかったし、正直客席回転感はゼロだと思う。そこがほんとにもったいないけど、ゲキシネは「映画」としての編集だから舞台機構ばかり映すのは違うんだろうか…。

今回、上からの映像がなかったなぁって思ったけど回転するんだから天井付近にカメラつけられないわな。表情抜きは良かったけど、どうやって撮ったんだって思うようなカメラワークは特になかった…気がする。客席が丸い分お客さんの頭が映りやすいので、下をぶった切ったりアップを増やしたりするのも大変だろうし、カメラも編集もお疲れ様です…!


以下、自分用の細々したメモ。もう一度見に行けたら追記するかも。
他のもそうだけど、わたしの感想はあとから自分で読み直して「そうだった!」って思い出すためのメモのなので、自分にしかわからん表現とかあるけどすいません。
無駄に長いけど、明らかに蘭兵衛と天魔王の話が多いよ。

 

一幕

開幕いきなりの月アップ!扇を持つ手のアップ!引きずる足のアップ!スローモーション!やたら低音の響く音響!!!と、初っ端からゲキシネの洗礼を浴びまくる。ありがたすぎる。天魔の御霊、めっちゃ強そうでちょっと笑ってしまった。

寝返ったあとゴロゴロ寛いでる三五ちゃんにびっくりしたんだけど、放送では映ってないしそういえば現地でも特に気にしてなかった~ゲキシネありがとう~!と早くも二度目の感謝。三五VS兵庫、迫力あってよかった。捨に対して「誰??」って言ってるのかわいい。

メインキャストをずっと追いかけてるカメラのおかげで、殺陣の途中で人がフレームアウトしないからストレスフリーで見れる。ありがとう。何回でも感謝してしまう。
ばっさりカットというわけではないのだけど、荒武者隊のワチャワチャがすっきりしている気がする。間を詰めたりしてんのかな?気のせいかもしれん。

大画面で音響の良い「髑髏城の七人」のタイトルバックで早くも泣く。そのあとのオープニング映像に出る推しさんの名前に、「あぁそうだった…新感線に推しが出るってこういうことだった…すごい…ありがとう…」と拝んでいた、のでしばらくマジで気付かなかったんですけど、

移動時のわちゃわちゃしたシーン、ないんかーい!!

しゃあないか!!このあとも移動シーンほぼ全カットだもんな!でもあのシーン好きなのでちょっとショック。今後の編集が同じスタンスかはわからないけど、ダンスになってる月はさすがにカットされないのかな…でも渡京さんの一輪車とかぶった切られるのでは…?と勝手に心配するなど。

無界屋、客のざわざわSEやアンサンブルさんたちの会話がよく聞こえるので、繁盛してる賑やかな里っぽさが出てて好き。
太夫が帯を落とす手のスロモに笑った。隅田川を流れるせせらぎSEが大きくなってたり、「ボケカス~!」のあとの「言い返せねぇ~…」のシンクロ嘆きが良かったりして、音響バランスの良さに気付き始める。

そして「たいした街だよ、実際」にスクリーン閉じがなくて、移動シーンどうこうというよりそもそもスクリーンそのものが映らないと気付く。まじかよ。
そうやってちまちまカットしていくのかーなるほどな…と納得したところでの「一たす一は五!」のカットにわろた。なんかあかんかったんかそこ。


蘭兵衛初登場殺陣、やたらと重いSEとスローモーションによるトドメで、めちゃめちゃ仰々しいものになってて声あげて笑いそうになった。エフェクトのかけかたがゲームの必殺技のそれ。
「だからお前は…!」「小言はあとだ急がねぇと!」あたりが移動シーンと被るから削られてしまっているのは切ないなー!

移動が最低限なのでいきなり天魔王がドーンと出てくる。鎧が金属音でめっちゃガチャガチャいってて良い…。
この辺から兄者の意味深な顔アップが増え始める。「森、蘭丸!」あたりがめちゃめちゃアップで、そのあと数秒呆然とする兄者のアップが入るのとか。ここすごい好きな顔だったんだけど、捨之介が助けに入ったのがちょっとわかりづらいかな。

このあとの移動シーンはさすがにあった。おなごの熟成について~もそのまま。なぜここに、って二郎衛門を睨む兄者いい顔してる~!
荒野シーンはあんま印象変わらないかな?カメラワークは結構違うし、音量調整のおかげで太夫たちの銃声にすごく迫力があったし、水神坊との姫跳の会話がよく聞こえて可愛い。
「もう少し厄介になるぞ、無界屋蘭兵衛どの」でまた兄者の意味深なアップ。ここの顔もとても好き。
ポッポちゃんの尺短くされるかと思ってたらそんなことなかった。むしろ「何だ?」って顔してる沙霧の顔すら抜かれてた。愛されしポッポちゃん。
くんろ!とかペ!!に下向いて笑っちゃってる捨之介と沙霧映ってるのがめっちゃ微笑ましかった。

渡された蘭の花を三回くらいアップにするのはわざとらしすぎでは!?と思った。こだわりが強い…!
走馬灯演出カットの心配してたらちゃんとあったけど、スロモだったので思ったより流れていかなかった。きれいに背中が映されていたので、一周回ってCG合成みたいになってたり。でも、ここでふと何かに気付いたっぽい動きの太夫を抜いたのめちゃめちゃGJ!!!!そうだよゲキシネちゃんそれだよ!!ありがとう!!

という余韻もないままいきなり贋鉄斎。しかもほぼフル尺、いやまぁ、他の髑髏もだけどここ一応今後の武器の伏線だもんな…?
捨之介が現れるところや呆れる顔が抜かれてて面白さが増してた。映画館でも笑ってる人多かった。カット割がコメディ。

そしてすぐ彼岸花に移動。テンションの落差がやばい。スクリーン映像ではなく彼岸花そのもののアップ、すごく美しかった…そのまま壁紙にしたい。
黄泉笛の殺陣めっちゃ良い。カット割はWOWOWとそこまで変わらん気がするけど、フレームアウトはしないし剣戟SEがかっこいい。美しい。最後の笛くるくる、そんな回してたっけ!?って録画見たらそこまででもなかったのであれもSE効果か。
殺陣にスロモ演出なかったけど去ってくとこには入れるんかい!兄者の背中にかかる重圧がマシマシになってる。


二幕

いや、もうちょい天魔王も映してくれんか!?
というくらい兄者固定カメラになっていた冒頭~口説き。まとわりついてくる天魔王を軽く振りほどく兄者…じゃなくて、普通にドスッて痛そうなSEついててだいぶ笑った。あれわざと大げさにこけるんじゃなくてマジ倒れだわ。二年経って進行する兄者のゴリラ化。

いやほんと…色んなところで天魔王の顔が切れている…もはやわざとだろってくらい。ゲキシネが初見の人の意識を兄者だけに向けて、天魔王の恐ろしさをわざと隠すっていう意図があるのでは?とか考えたり。ただ天魔王のポニテはここだけだし、全身のバランスが可愛くて好きなのでそれ見えないのは惜しすぎる。あとカットごとに違う場所にいるみたいになってる。ちょこまか動きまくるのも…可愛いのに…!!
でも時々画面外からすっと手だけが伸びてくるのは妖怪みがあって良かった。

当時も散々「よく見えねぇ!」「っていうか一瞬過ぎる!」って言ってた口移し、殿の仮面で完全に隠れる。そうそうわたし初日にそれ見た、下からアングルで見るとそうなるよね~ってなんでやねん。すみれコードにでもひっかかるのか???
いやそこまでして見たいかというと…まぁ見たいよな…。WOWOW放送でも角度的に隠れてたので、現地でしか見れなかった幻の口移しになってるの笑う。

着物に溢れた夢見酒がやたらと赤くてびっくりした…記憶では生地に染み込んでピンクになってたので…。映像加工なのか放送と違う回なのかは謎。でもコントラストはっきりしてて良い。

夢見酒後も後ろの項垂れた兄者もしっかりフレームインしてるので、逆に沙霧をいたぶる天魔王のとこがちょっと引きになって見易くなるという。他のとこもこのくらい引きでええんやで…ゲキシネちゃん…。

沙霧の「バーカバーカこっちだよ~」の煽り、まるっと全カット。スクリーン演出ですもんね!?いやでもなんか入れてほしかった…自由自在に城を駆け回る沙霧のすごさが…わからない…!なのでVS水神坊戦も捨之介との対峙も早い。和解も早い。髑髏城内、さくさく進む。
三五に沙霧を託すところ、何回か三五のマジな表情が抜かれてて良いなー!「明日が見えるか?」のところとか。

捨VS蘭、アップが多いので迫力があってかっこよかったんだけど、上から兄者だけを目で追う天魔王は見えない…ので、いきなり階段に来ててビビる。
ここはカメラワーク含めて結構放送通りだった印象。最後のスクリーン閉じもあった(多分)。よく考えたらスクリーン閉じ多いんだな?そりゃカットされるか…ステアラならではの演出だしなぁ。


無界屋襲撃もだいぶ見易い。人数多いからごちゃっとはしてるけど、キャラを見失わない。
放送時はピンボケで端に写り込んでた感じだった兄者のポニテ直し、しっかりピントがあってフレームインしてたわろた。
髪をぶんって振るOLみたいな天魔王とか、おにぎりのとこはなかったけど手(の血)ペロペロは二回もあった。舌が長い。侍だ!にハンって笑う天魔王のアップめちゃくちゃ良くないです!?

兄者の撮れ高もやばいし襲撃最高やん!!っていう気持ちの隙間に、太夫の悲痛な表情がちょこちょこ挟まれるので「あぁ…!」って引き戻される。兄さや荒武者隊もだけど、全体的にカメラワークやアップのバランスがよかった。気がする。

家康の後ろからバババって忍者出てくるカメラワークよかった。あと子分に駆け寄る兵庫、それを見ている家康の表情が結構しっかり抜かれていて。ここは太夫と兵庫に目が行くけど、家康そんな顔して二人を見てたんだな…って気付けた。ゲキシネちゃんありがとう。


刀が赤錆だらけ!で振り向いたら贋鉄斎が真後ろにいたの漫画みたいだった。カットの切り替えがうますぎる。
他のシーンって放送版のカメラワーク違いなのか別回の映像混ぜてるのかわからないところがほとんどなんだけど、ここだけあまりにわかりやすい。草間彌生ではなく内海桂子バージョンだった。ドットの女王はあかんかったんか。
兄さの鎌を持つ手のアップ、良い…。

移動がないのでいきなり着いた。髑髏城、近い。上下移動も左右移動もじゃんじゃん端折られるってことは、重い鎧をつけてグルグル走り回ってる馬鹿ばっかな敵機兵さんたちがほとんどカットになっちゃってるな…もったいねぇ…。
あの雑魚か、って言われた三五ちゃんのグヌヌ顔かわいい。

輪胴轟雷筒のスローモーション、ちょーっとくどいぞー!重厚感は出るけども!
三五ちゃんと沙霧が城内を逃げるとこは、移動パートのわりに殺陣があるからか残っていた。

檻に仮面をカンカンぶつけるの映さんのかい!何の音かわからんのでは…でも倒れてる捨之介めちゃめちゃセクシー…。
仮面の布を吸うとこも顔見えてない(カメラが仮面にフォーカスされてたのでのけ反って切れた)し、惜しい。
仮面を叩き割る一撃がスローモーション!!ゲームだったらこのあとムービー始まるやつだ。いっぱい沙霧の表情が映るの最高だな…。

天VS蘭戦。だから!迫力はあるけど!もうちょい引きでください!(贅沢な話だ…)足を引きずるのをやめてから、わざとぴょんぴょん跳ねながら追い詰めていくのが好きなんだ…。

所詮外道だ、を捨之介に言ってるのがわかるカメラワーク最高~~!!!それだよゲキシネちゃん!!めちゃめちゃ良かった…「来い太夫」のアップもありがとう…からの、トドメスローモーションは笑うから!もうゲキシネちゃんそういうとこだよ!!!
倒れる蘭兵衛の、表情はまったくわからんけど顔(というか肌)が見えたのは嬉しい。今まで角度的に何も見えんかったので。

斬鎧剣を渡し損ねた沙霧の顔アップがあり、おっいいねと思った途端に始まる百人斬り。ここの城内移動は殺陣も台詞もばっちりあるから入れてほしかったな…!
百人斬り自体は贋鉄斎のアングルがやたらと良かった。ラストの二本同時研ぎのカメラワークかっこよくてわろた。

捨VS天戦、全体的に見てない映像だった気がする…?仕込み刃いい感じにバラッと外れててかっこよかったし、刺された瞬間の声がいい~!「天魔王として死ぬがいい」で顔に髪の毛かかってもうしっちゃかめっちゃかな天魔王が人外感ましましで最高。当時も言ってたけどこのへんのボッロボロの天魔王がひたすらに好き……。

城内から荒野への移動で、やっとセットが地続きなのがわかる感じ。
脱出の殺陣、めっちゃごちゃごちゃしてるから誰がどこにいるかも見失ってたので、カメラでそれぞれを抜いてくれてすごく嬉しかった。
荒野、結構早いうちからスローモーションかかってて何で?って思ったら、そもそも赤い照明のセルフスロモと最後の雷ゴロゴロがまるっとなかった!!ぐぬ…。

崩れ行く髑髏城の映像が結構長めにしっかり使われていたな~。最後ら辺、だんだん編集がステアラ要素に負けてきてる気がする。
沙霧が仮面を差し出すのとかアップなの良いな。時々後ろの捨之介の表情が見えるのも良い。このあたり、スクリーンが最大限に開くから目が足りなかったし放送版だと引きが遠すぎだったので、ゲキシネのカメラワーク全部好き。

 

みんなの退場は色んなとこで太夫の顔アップに泣かされた~!この金を使いきるまで死ぬな!のあとで兵庫が離れてからグッと耐えてる横顔とか、荒武者隊やるぞー!って騒いでるのを見てる笑顔とか(ここは沙霧と捨もめっちゃ良かった)

絵巻カテコ、もしかして全部カットされるんじゃ…と一抹の不安を抱えていたらほんとに暗転からの黒背景エンドロールが始まっちゃって、「あぁぁあ…!?!?!」からの仕切り直し!は普通に嬉しかった。心の中で振り上げた拳をすっとおさめた。読ませる気のないフォントサイズだったから、キャストだけは読ませるようにしたのかな…・
でも画面は横に流れるのにクレジットが縦て!しかもど真ん中って!!当時からずっと言われてたゲームやアニメのエンディングぽいあの演出にクレジットが流れるのはテンション上がったけど、酔うかと思った。びっくりした。
一人ずつちょっとアップになるの、ぐっと手を繋いでいる近藤さんとよし子さんも抜かれてギャーってなった。メインキャストだしな。

 

 


この二ヶ月やたら放送版の録画を見直していて、しかも今までより天魔王を中心に見ていたので、「ここの天魔王が映ってない…!」って感想が多くなって自分でもびっくりしている。兄者フィーバー起こしてた頃に見てたらほぼ文句なしの大満足だったと思う。タイミング…。
現地に何度も行って、ライビュも見て、思ったより早くWOWOWがあってそれを繰り返し見てからのゲキシネだったので、WOWOWより先にゲキシネでもまた違う感想が出てきたと思う。

文句っぽくなってるところも多いけど、帰ってから録画見直してたら記憶以上に引きの絵ばかりで、いやそこはアップくれよ!違うわそういう編集はさっき見たわ!ゲキシネ見たい!って思ってしまったので人間というものはわがままだ…。全景映像が特典でついてる系の舞台DVDって買ったことないんですけど、こういう感じなのかな。

 

今回の花鳥風月極ゲキシネ、それぞれ監督が違うということで今後の編集の方向性がどうなるかわからないけど、比較的行きやすい大阪で、たった2000円で見られるし、おうちに帰ったら録画が…ある…本当に…贅沢…ありがとうございます…。

とりあえず見るの怖いのは修羅天魔なんですけど(同じくスリルミー的な意味で)、次に怖いのはBOXのお値段です。貯金する時間があまりに足りない。でもゲキシネパンフなかったし、BOXにごついブックレットとか付きません?
あとゲキシネ初日と偽義経初日と新作解禁が同日って、情報過多にもほどがある。新感線さん…さすがやで…。


まだディスク化があるとはいえ、推しが新感線に出る!という現象を体感し切った気がする。おつかれ自分。推しさんが次に新感線出ることがあるかというとなさそうな気もするんだけど(一ファンの戯言です)、歌系新感線で見たいなぁ。

 

今月は色んな所で推したちが見れる最高の月なんですけど、その幕開けがゲキシネでめっちゃ楽しかった。終わるまでにせめてもう一回行きたい…!


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ドクロスタンプ久々に使った。